ただチャーシューやトッピングは面倒くさい
分厚いチャーシューとか既製品にない
チャーシューも切ってないやつ売ってるぞ
それはやっぱりプロのお店なので・・・。
ただ最近の通販とかで買えるラーメンは結構よくできていると感じるお。
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やる夫より:
個人的にかなり良い感じの二郎系が作れると思っているお!
家二郎セット 二郎系(超極太平打#8・オーション麺4玉&ニンニク醤油スープ4食分 ) 200g×4玉【ヌードルツアーズ公式】
それはやっぱりプロのお店なので・・・。
ただ最近の通販とかで買えるラーメンは結構よくできていると感じるお。
やる夫より:
個人的にかなり良い感じの二郎系が作れると思っているお!
家二郎セット 二郎系(超極太平打#8・オーション麺4玉&ニンニク醤油スープ4食分 ) 200g×4玉【ヌードルツアーズ公式】
稀によくある材料出尽くし売りかなと。
引け時には少し戻していたお。
あと「FXならそよ風レベル」とレスがついているけれど、為替で6%超も1日で動いたら大荒れもいいところだお。
ドル円で言えば一気に9円以上動くペースで、ポンドですら最近はこんなに動かないお。
やる夫より:ニュース速報TwitterList、情報収集先などの記事だお
やる夫の投資情報収集先あれこれ(2024年10月02日update)
管理人のTwitterでも相場に関して出来る限りお答えしますとのこと
xmにておみくじボーナスが開始されたみたいだお
2月からお米10kgが8000円。日本もう終わりだ。 pic.twitter.com/PaVhVpwKnj
— はな ✻ 生活保護 (@ha_na_279) January 17, 2025
2000円も値上げ!?
いくらなんでもインフレペースが早すぎるお。
やる夫より:現在のベストセラー 5kgあたり3694円
神明 【精米】 無洗米 秋田県産 あきたこまち 5キログラム (x 1) 令和6年産
推しのパスタ
15kgで4800円とかなりお買い得だお
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実際、編集部がインスタグラム上で「お酒を飲まないZ世代や若いミレニアル世代の方はいませんか」と問いかけたところ、なんと40名近い熱心な返信が殺到して驚かされることになった。
では、いったい何がこのトレンドを後押ししているのだろうか。
まず1つめの理由に挙げられるのは健康面だ。“赤ワインは体にいい”と言われた時代はもう過去のもの。
2023年1月には世界保健機関(WHO)が「いかなる量のアルコールも健康面において安全でない」と警告を発表した。
さらに2024年1月の初め、アメリカの公衆衛生局長官は、アルコールにもタバコの箱と同様のがん警告ラベルを付けるべきだと提言したという。
■病気のみならず抑うつ状態の可能性も
アメリカ疾病予防管理センター(CDC)によると、過度の飲酒は年間17万8,000人もの死亡原因となり、乳がんをはじめ多くの種類のがんの発症リスクを高めるとされている。
また、アルコールは抑うつ作用も持ち合わせているのは意外と知られていない事実だ。
飲み始めはカクテルでリラックスしたり自信をつけたりできるかもしれないが、神経伝達物質のバランスを崩し、最終的には不安感を増大させる可能性があるといわれている。
『Going Dry』の著者であるヒラリー・シェインバウム氏は
「アルコールが身体的、精神的健康に及ぼす影響は非常に明白です。以前にもまして、人々はウェルネスや長寿に強い関心を寄せているのです」と述べている。
2023年に行われたミンテルの調査によれば、18~24歳のイギリス人消費者のおよそ3分の2が、アルコールの感情面での影響を懸念しているのだとか。
26歳の大学院生で“元・パーティーガール”を自称するジュニア・レベック氏は、大学3年生のときにお酒をやめた。
「主な理由は、精神状態がひどく悪化し、アルコールが唯一の対処法になってしまっていたからです」と語る。
彼女は現在、5年以上も禁酒を続けており、「これほど身体的にも精神的にも調子がいいと感じたことはない」という。
フリーランスライターのメアリー・ホンクス氏(27歳)も、ある時期から飲酒を断つようになったそう。
「お酒を飲んだ翌日の二日酔いが、体だけではなく、精神面にも深刻な影響を及ぼすことに気づいたんです。何週間も憂うつな気分が続いてしまうんです。
私は決して毎日飲むタイプではなく、週末に社交的に飲む程度だったのに」と、彼女は振り返る。
■心も体も自分でコントロールしたいと考えるZ世代
もしX世代が「飲酒はカッコいい」と考えて育ったのだとしたら、その子どもの世代には、まったく逆の見方をする人もいるようだ。
イギリスの広告代理店「Red Brick Road 」と「Opinium」が行った市場調査によると、Z世代の半数以上が“飲み過ぎがSNS上でどう映るか”を気にしているとのこと。
「自分の体をコントロールできなくなるのって、あまり興味がないんですよね」と話すのは、パンクのストレートエッジ文化に刺激を受けて禁酒を始めた、
25歳の写真家兼クリエイティブディレクター、ナット・セゲブレ氏。
同じく23歳のパブリシスト、ジェイド・コロナ氏も
「私は自分をコントロールしていたいタイプ。でも、アルコールがそのコントロールを奪うように感じたんです。正直、それをかっこいいとは思えなかった」と言う。
※略
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