【経済】“ヌン活”ブームはどこまで続く? 単価6000円でも予約殺到の理由

1: 2025/03/23(日) 09:01:49.12
2022年に流行語大賞にノミネートされた「ヌン活」。以前よりも各社のアフタヌーンティープランは充実し、予約が取りづらくなっているようだ。単価6000円以上と高額にもかかわらず、なぜブームが長く続いているのか。

2022年に流行語大賞にノミネートされた「ヌン活」。ホテルやカフェでアフタヌーンティーを楽しむ活動を指す。それから2年以上が経過したわけだが、ブームが衰えるどころか、より充実したプランを打ち出すホテルやカフェも多く、予約が取りづらい状況が続いている。

「コンラッド東京」では単価7900円~と高価格帯にもかかわらず、平日でも多くの女性客でにぎわっている。10年ほど前からヌン活の人気が続いており、近年は特に好調だという。

レストラン予約サイトの人気アフタヌーンティーランキングで1位を獲得する「ANAインターコンチネンタルホテル東京」では、2018年以降、テーマ性のあるプランを充実させている。ホテル内の複数のレストランで趣向を凝らしたプランを提供し、予約が殺到した実績もある。

圧倒的な“かわいさ”がウリのカフェ「ジンジャーガーデンアオヤマ」と「モスカ・バイ・ジンジャーガーデン」(ともに東京・表参道)では、人気キャラクターやアパレルブランドとコラボしたプランなども展開。推し活を楽しむ20代女性から高い支持を得ている。

ANAインターコンチネンタルホテル東京の広報担当者と、ジンジャーガーデンを運営するキャバリー社(東京都港区)の永谷佳代子社長に、アフタヌーンティーの戦略とブームが長く続く理由を聞いた。
ITmedia 小林香織

*記事全文は以下ソースにて
2025年3月23日 ITmediaビジネスOnline
https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2503/23/news046.html


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【悲報】アメリカ人様「東京ドームのコーラ(1杯400円)安過ぎて驚いたわ」

1: 2025/03/22(土) 14:55:36.97
news.yahoo.co.jp/articles/3fce6202a80583e2def8c899846a07f16b8be872
>LA地元放送局名物レポーターのダレン・ヘイズ氏が店頭に掲げられた価格表を眺めながら、「ソーダ(コーラやジンジャエール)が400円なの?
>ドジャースタジアムでソーダは10ドル99セントするぜ!」とまくし立てた。

それじゃそれでも高いと思ってる日本国民が途上国みたいぺこじゃん


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農家のぼくのおうち、自己破産しそう

1: 稼げる名無しさん :2025/03/21(金) 23:42:37.44 ID:o+rchKkB0.net
もう終わりだ猫の国

2: 稼げる名無しさん :2025/03/21(金) 23:43:28.63 ID:81hxKE2M0.net
農協に滞納しまくりか?

4: 稼げる名無しさん :2025/03/21(金) 23:44:18.84 ID:o+rchKkB0.net
>>2
せやねぇ

3: 稼げる名無しさん :2025/03/21(金) 23:44:02.39 ID:7IRiXxjA0.net
農家って儲かるんじゃないの

6: 稼げる名無しさん :2025/03/21(金) 23:45:15.79 ID:o+rchKkB0.net
>>3
儲かってたらみんなやってる
牛さん農家は肉が3割赤字、牛乳農家は8割赤字だってよ
お米は今年は知らんが9割赤字

5: 稼げる名無しさん :2025/03/21(金) 23:44:46.17 ID:B/7yhPNv0.net
何を作ってるんだ
米か

7: 稼げる名無しさん :2025/03/21(金) 23:45:23.48 ID:o+rchKkB0.net
>>5
お肉牛

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
牛肉大好き僕、もっと食べることを決意!
美味しい肉がなくなるのは辛いお!
giro

 最近お値段が上がって牛肉はあまり売れないみたいだしな。


【季月・キサラギ】和牛 牛肉 肉 A5等級 黒毛和牛切り落とし すき焼き 焼きしゃぶ 1200g 400g×3パック お取り寄せ グルメ ギフト

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まるで独身税!? 2026年度から「子育て支援金」徴収 制度に潜む未婚者、子なし夫婦への“無自覚な差別”

1: 2025/03/23(日) 09:31:10.01
 2024年6月に「改正子ども・子育て支援法」が成立して以降、“独身税”というワードがネット上で話題になっています。このワードは、2026年4月から徴収が始まる「子ども・子育て支援金」を指し、ネット上では、「なぜ独身者も負担しなければならないのか」「まるで独身税ではないか」という内容の意見が上がっています。

 評論家の真鍋厚さんは、このような少子化対策を巡り、ネガティブな反応が巻き起こるのは珍しいケースではないとしつつ、この子ども・子育て支援金制度には、独身者や子どもがいない夫婦に対する、無自覚的な差別を助長している面があると主張します。この制度から見えた、日本社会に根付く旧態依然とした価値観について、真鍋さんが解説します。

◼独身者が損をする制度

 子ども・子育て支援金は少子化対策の財源に充てる目的で、健康保険や国民健康保険といった医療保険の保険料に上乗せする形で徴収されます。

 こども家庭庁によると、子ども・子育て支援金の負担額の目安は、年収400万円の会社員・公務員で月額650円、自営業で月額550円、年収600万円の会社員・公務員で月額1000円、自営業で月額800円などとなっています。

 要するに、すでに子育てを終えた人や子どもをつくる予定のない人にとっては、単に取られる一方で負担が増す制度となっているのです。このような仕組みについて「子育て支援税」という名称がふさわしいという意見も出ているほどで、将来的に値上げされる可能性が高いのではないかと思われます。

 そもそも税制において独身者が損をしていることは事実と言える面があります。独身者と既婚者で適用される所得控除が異なり、既婚者の方が適用される所得控除が多いからです。これが実質的に独身税の役割を果たしていると指摘する専門家もいます。そして、この税制の正当性を支えているのは、「所帯を持つのが当たり前」という価値観なのです。

 もともと、日本では近代社会が始まった時点から、「国民皆婚」による家族形成が当然とされ、諸制度はそれを支えるつくりになっていました。例えば、今から40年以上前の1980年の生涯未婚率は、男性が2.60%、女性が4.45%という今では考えられない驚くべき数字でした(国立社会保障・人口問題研究所の国勢調査)。

 そこに「子どもがいる家族」を標準モデルとする日本特有の差別意識がうまくはまったのです。大阪のシステムソフトウェア会社が2019年、「いい年していつまでも独身の人は信用しないし、既婚でも子どもがいるかどうかで信用度は異なるということなんです」などとツイッター(現在のX)に投稿し、非難の的になりましたが、これは氷山の一角に過ぎません。職業や社会生活における独身者への偏見は、今も根強く存在しています。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/44a6f8eaab7f7c9d15ad0d73c200aebeb157e89e

[オトナンサー]
2025/3/23(日) 7:10


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「財源足りない」外国人材受け入れ、自治体悲鳴 国の支援求める声も

1: 2025/03/22(土) 15:54:37.58
 人手不足が深刻化するなか、外国人労働者の受け入れを加速させる地方自治体だが、財政的な余裕はない。「選ばれる国」に向け、国主導の取り組みや支援の強化を求める切実な声が聞こえる。

 「他県の事例を見ると、ジョブマッチングの開催には数千万円の予算が必要。山口県の規模的に独自予算ではまかないきれない」

 山口県の担当者はこう話す。留学生らと地元企業を結びつけるジョブマッチングは、外国人材を呼び込む絶好の機会だ。多くの自治体が開催するようになってきたが、山口県では開催予定はないという。

 朝日新聞が47都道府県と20政令指定都市を対象に行ったアンケート(2024年10月)では、外国人材の受け入れをめぐる自身の取り組みについて、56自治体(83.6%)が「十分でない」と答えた。

 これらの自治体で目立った要望が、国の財政支援だ。

自治体任せの限界
 広島市は「外国人の受け入れ…(以下有料版で,残り2511文字)

朝日新聞 2025年3月22日 11時00分
https://www.asahi.com/articles/AST362SLKT36ULFA00GM.html?iref=comtop_7_04


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