60歳時点の平均貯蓄額は3026万円、一方で3人に1人は300万円未満…老後資金の“二極化”が進行

1: 稼げる名無しさん 2021/10/11(月) 18:32:36.10 ID:+Njg89x79.net
60歳で貯金がゼロ円、または貯蓄が300万円以下という人は、どのくらい割合でいると思いますか?
PGF生命は「2021年の還暦人に関する調査」を行なっています。これは2021年に還暦を迎える人を対象にしたアンケートです。
それによれば、60歳時点での貯蓄額の平均は約3026万円ですが、もっとも多く回答が集ったのは100万円未満で25%です。
次いで、100~300万円未満が10.7%です。また、貯蓄額2000万円未満の人は約66%という結果になっています。
平均の貯蓄額が3026万円でも、300万円未満は約35%。つまり、3人に1人は老後資金の準備ができていないことになります。
これをみると貯蓄がある人とない人が二極化しているのがわかります。
さてさて、貯蓄が300万円というのは、老後資金としては全然足りません。準備ができていないと言っていいでしょう。
そうはいっても、「これが現実だよ」「だって貯められなかったんだよ」という嘆きの声が聞こえてきそうです。

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

ちなみに中央値は1000万くらいだとか。
詳細は確認しておらずだけれど。
yaruo_asehanashi

 まぁ貯められなかったと嘆いても始まらないし、もうしばらく働くか節約かのどちらかしかないな。
 ちなみにヤフコメ(ソース元)だと記事の信憑性に関しても異議が出ているのでそちらもご参照頂ければ。

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