1: 稼げる名無しさん 2021/10/21(木) 01:13:18.984 ID:xgd37A4Z0.net
労働者側が全然辞めないから
おそらくこれ
おそらくこれ
3: 稼げる名無しさん 2021/10/21(木) 01:14:39.088 ID:xgd37A4Z0.net
これにつながる話しでストライキをやらない
低賃金で不満持ってるのに辞めようとしないから
経営者からしたら、これに乗る形で雇用しようと普通に思ってしまう
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
んー・・・。
ざっくりスレを読んできたけれど、まず最初の「労働者が全然辞めない」に反論だお。
日本の流動性は既にドイツやフランスと同程度で低くはないお。(むしろ20年以上勤続している割合はドイツやフランスのほうが多い)
参考ソース:「健全な人材流動化」をジョブ型雇用で実現する条件
より良い条件が見つかってた人はどんどん転職をしているかなって。
世の中で解雇規制緩和が叫ばれているのは、(言い方は悪いけれど)必要でない人材を解雇したいからだろうなと。
ざっくりスレを読んできたけれど、まず最初の「労働者が全然辞めない」に反論だお。
日本の流動性は既にドイツやフランスと同程度で低くはないお。(むしろ20年以上勤続している割合はドイツやフランスのほうが多い)
参考ソース:「健全な人材流動化」をジョブ型雇用で実現する条件
より良い条件が見つかってた人はどんどん転職をしているかなって。
世の中で解雇規制緩和が叫ばれているのは、(言い方は悪いけれど)必要でない人材を解雇したいからだろうなと。
ストライキ件数は確かに日本は少ないな。
ただドイツもかなり少なくコロナ禍からの経済回復が早い(平均時給の伸びも高い)アメリカもそこまで多くない。
フランスはかなり多いかな。
上記を見るにストライキをすれば現在の日本で労働条件の改善に繋がるかどうかは微妙かなと。(もちろん交渉手段としてはアリだし1974年には大幅な賃上げに繋がった時もあったけれども)
参考ソース:https://ten-navi.com/hacks/article-382-30767
あと中小企業が増えているから賃金が上がらないというのは間違いで実態は減っている。
参考ソース:https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/2020/chusho/b1_3_1.html