【相場】米雇用統計発表後に1ドル113.6円まで上げるもその後垂れ112.8円付近 長期金利の下落で

1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

2021年12月04日06時22分取得:

fx_1204

dau_1204
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 今週の為替相場もそろそろクローズだお。
 米雇用統計は市場予想を下回る内容だったけれど、失業率の低下(人手不足)や内容としてはまずまず悪くない感じ。(雇用者数の伸びが大幅減速したのはちょっとよくないけれど)
 ISMも市場予想を上回っていたお。
 そのため1ドル113.6円まで上昇はしたものの、そのあたりが今週の壁な雰囲気で押し返され。
 バイデン大統領が暫定予算案に署名をし政府機関の閉鎖はとりあえず回避。
 セントルイス連銀総裁もFRBの支援解除に関して前向きな発言を行っているのだけれど、円買いの動きが強すぎるなぁというところ。

 その理由は恐らくオミクロン株、デルタ株の影響かなと。
 米国では6つの州での感染確認、南アでは4日で感染者数がほぼ4倍となり、凄まじい速度で感染者数が増えているお。
 米国でもEUでも市中感染の可能性が報道されているお。

acha

 
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