1: 稼げる名無しさん 2021/12/15(水) 18:17:58.06 ID:ePA+2BiO9.net
国交省によると建設業者は毎月1カ月分の調査票を提出するのが原則だ。期限に間に合わない業者は前月分など過去の調査票をまとめて出すケースがあった。この際、国交省は過去データを合計し、1カ月分として記入するよう都道府県に要請した。説明会などを開いて具体的な手法を指示していた。約1万2000社のうち1割程度は期限に間に合わずに提出していたという。一方で13年度以降、60%程度の回収率を100%相当に換算するため、未提出のデータを推計値で埋める補正処理を導入した。その後に業者から遅れてデータが提出された場合、推計値との二重計上が生じた。21年4月に推計方法を見直し、二重計上はなくなった。20年度分の統計は算出し直した。19年度以前は「調査票のデータが残っていないため再集計できない」という。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
前もこの理由聞いたお。
国も民間と同様にデータの保管期限を延ばして担当者を明確に記録しておいては?
あと推計値の二重計上がずっと続くわけないよね?
誰がやったかわからない、起きた事故の再発防止策も取らない、また絶対同じことが起きるお。
国も民間と同様にデータの保管期限を延ばして担当者を明確に記録しておいては?
あと推計値の二重計上がずっと続くわけないよね?
誰がやったかわからない、起きた事故の再発防止策も取らない、また絶対同じことが起きるお。
あーもうめちゃくちゃだよ。。。