https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180702-00000507-san-soci
仮想通貨フィッシング 闇サイト「仕掛け」売買 価格800円、素人も参戦…
■「かなりの高品質です」
匿名化ソフトを使うことでアクセスできる闇サイトには、コンピューターウイルスなど、サイバー攻撃に使うツールがうたい文句とともに多数並ぶ。サイトでの説明は基本的に英語だが、“商品”自体は英語以外の複数言語の話者を攻撃対象としたものも多い。
利用者をだまして個人情報を入力させるための偽ページも「相手の情報やパスワードを取得するためのフィッシングページです」として堂々と販売され、価格は1ページ当たりたったの7ドル(1日現在約775円)。さらに、偽メールの文面や偽ページの作り方のほか、偽メールを不特定多数の人にばらまく作業を代行するサービスまであり、簡単に素人でも犯行に手を染められる品ぞろいだ。
(※中略、全文はソース元へ)