公的年金、0.4%引き下げ 2年連続でマイナス、4月から

1: 稼げる名無しさん 2022/01/21(金) 11:38:20.80 ID:fde5IaQx9.net
 厚生労働省は21日、2022年度の公的年金額を0.4%引き下げると発表した。改定の指標である賃金が新型コロナウイルス禍の影響などで下がったため。マイナスは2年連続で、近年では、14年度の0.7%減に次ぐ水準となる。6月に受け取る4月分から反映される。原油高や円安に伴って最近の物価は上昇傾向にあり、高齢者の生活は厳しくなりそうだ。
 国民年金の支給額は、40年間保険料を納めた場合の満額で月6万4816円(21年度比259円減)になる。厚生年金については、平均的な給与で40年間会社員だった夫と専業主婦のモデル世帯で月21万9593円(同903円減)。
共同通信 2022/1/21 11:00 (JST)1/21 11:15 (JST)updated

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

ここ2、30年くらいの減り方を見ていると、僕らが年金を貰える頃には毎月10万を切るんじゃないかなと思うんだお。(厚生年金、年収500万くらいの試算)
yaruo_asehanashi

 このままだとそうなる可能性が高いな。
 その頃の保険料は今より8~9%くらい上がっていそうかなとも。
 投資での資金貯めや年を取った後もできる仕事を用意しておく必要があるかな。

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