1: 2022/01/27(木) 06:40:47.48 BE:711292139-PLT(13121)
日本国内でホワイト企業と呼ばれる企業の“ホワイト度”は? 就活スクールを展開するAvalon Consultingが運営する「ホワイト企業総合研究所」が発表したランキングによると、1位はグーグルだった。
調査期間は21年1月から12月まで。対象企業(解析可能な1万3000社)に対し、厚労省統計情報・白書、IR情報、複数の調査会社から参照。職場環境、ワークライフバランス、給与・福利厚生、成長環境、事業見通し、財務諸表などを指標に“ホワイト度”を算出したとしている。
トップ10は、2位がFacebook Japan、3位はアマゾンウェブサービスジャパン、4位はエミレーツ航空、5位は三菱商事、6位は伊藤忠商事、7位はオートデスク、8位は三井物産、9位はヴイエムウェア、10位はリクルートマネジメントソリューションズがランクインした。トップ10のうち、5社がIT関連企業となる。
それ以降は、11位がサントリーホールディングス、12位はシスコシステムズ、13位はセールスフォース・ドットコム、14位は日本マイクロソフト、15位はプルデンシャル生命保険、16位は旭化成、17位は三井不動産、18位はアカマイ・テクノロジーズ、19位は井上特殊鋼、20位はマースジャパンリミテッドだった。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2201/26/news163.html