1: 稼げる名無しさん 2022/05/27(金) 07:44:20.59 ID:7soD+HgU0.net
知人らから4億円以上をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた長崎住吉郵便局(長崎市)の元局長・上田純一被告(69)の公判が26日、長崎地裁(潮海二郎裁判長)であった。検察側は懲役9年を求刑。弁護側は情状酌量を求めて結審した。判決は7月26日。起訴状などによると、上田被告は2015年3月~21年1月、架空の高金利の貯金に預け入れることを持ちかけ、知人ら計27人から総額4億3230万円を詐取したとされる。検察側は論告で、被告は20年以上にわたって詐取を続けており、被害者への補償を行っている日本郵政グループに対し、8万円しか被害弁償をしていないと主張。上田被告は最終意見陳述で、「命ある限り返済をし、償っていきたい」と述べた。日本郵便は事件を巡り、上田被告が62人から計約12億4300万円を詐取していたと認定。25日時点で59人に対し、約8億8000万円の補償をしている。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
ネットカジノで使い切ったことにしておけば業者が補填してくれたかもしれないのに・・・!
実際使ってないものは補填されないゾ。