1: 稼げる名無しさん 2022/06/23(木) 08:29:41.60 ID:g5/yjE+v9.net
経済財政運営の指針となる「骨太の方針」で岸田文雄政権が打ち出した「資産所得倍増プラン」。現預金として眠ったままの日本の個人金融資産約1000兆円を日本株などへの投資に振り向けることで企業価値を向上させ、配当などを通じて家計に恩恵を行き渡らせる狙いだ。この「貯蓄から投資へ」のスローガンは、日本が長らく低成長に苦しむ中で政府が訴え続けているものだが思うように進んでいない。プランは実現可能なのか。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
正直NISA、つみたてNISAの拡充やiDeCoの加入可能年齢引き上げって言われても、あまり魅力は感じないかなと。
もちろん何百万も枠が増えるとかなら別だけれど、それはやらないでしょ?
同様に減税もやらないだろうなと。
もちろん何百万も枠が増えるとかなら別だけれど、それはやらないでしょ?
同様に減税もやらないだろうなと。
>配当などを通じて家計に恩恵を
とあるが、以前は株主還元を制限して給与に向けるといった発表されていたかと。
アクセルとブレーキを同時に踏んでもなと思うのだが。