リップル社がトランプ政権と仮想通貨に関する対談が判明|海外インタビューから見えてきたXRPの裏側https://t.co/6yLkJE1oGy
リップル社Johnson氏がBreakerとのインタビューに応じ、ホワイトハウスのトランプ陣営と対話している事や、クリントン元大統領のSWELL登壇秘話などを明かした。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月15日
リップル社のマーケティング責任者を務めるCory Johnson氏がBreakerとのインタビューに応じ、リップル社がトランプ政権・ホワイトハウスと対談を重ねている事が明らかになった。
インタビュー現在のアメリカの政権を握るトランプ政権とも仮想通貨に対して積極的に対談を重ねているとJohnson氏は述べた。
元々あまり期待はしていなかったが、考え方が柔軟でびっくりした。
そして賢く、時に難しい質問も聞かれているから大量に調査をしている事が明瞭だった。
ホワイトハウスの懸念は、ビットコインとイーサのマイニングの大半が中国で行われていることだ。ビットコインに至っては80%のマイニングが中国で行われている。一方でXRPはマイニングがないので、海外からの操作や環境といった観点からは性質が大きく異なる。トランプ陣営と対話したところでは、こういった点は見過ごせないと感じているようだった。
(※中略、全文はソース元へ)