首都圏の住宅ローン平均3955万円 一極集中が阻む多様な豊かさ

1: 稼げる名無しさん 2022/06/28(火) 15:51:53.18 ID:lMvPWaGu9.net
 今年春、転勤して数年ぶりに東京で暮らし始めた。賃貸マンション探しで感じたのは、家賃の高さ。以前に住んでいたときよりも相場が上がった印象だ。さらに新築マンション購入となれば、賃貸以上に高嶺(たかね)の花となる。賃金は上がらないのに、重くなる住まいの負担。なぜこんなに高いのか。
 住宅金融支援機構によると、首都圏のマンションを買った人の住宅ローン「フラット35」融資額は、2020年度に3955万円。東京・神奈川・埼玉・千葉の1都3県分の集計値で、10年度から4割増えた。手持ち資金も含めた物件購入額は4993万円で、世帯年収の7・5倍。10年度は6・1倍だった。近畿や東海も同様に上がっている。
地価上昇、都心居住に投資マネーが押し上げ
 こうした高値、実はバブル期…(以下有料版で,残り1709文字)
朝日新聞 2022年6月28日 11時00分

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

物件購入額は4993万円かぁ。
皆結構良い家を買っているんだなって思うお。
yaruo_asehanashi

 世帯年収の7.5倍ってのはちょっときつそうではあるけれどな。
 金利が上がると辛くなりそうだ。

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