若者「若者の酒離れというけれど、おじさんだってフラペチーノは飲まないでしょ?」

1: 稼げる名無しさん 2022/08/22(月) 21:11:33.38 ID:iti67xZF9.net
※8/21(日) 15:15 マネーポストWEB
 国税庁「酒のしおり」の統計によると、成人1人当たりの酒類消費数量は 1992 年度の 101.8リットルをピークに、2020年度には75.0リットルまで減少している。このように、“日本人のお酒離れ”が進む中、特に若者の日常的な飲酒が減っているようだ。
 飲酒習慣(週3日以上)のある人は、50~60代男性が約半数を超えているのに対し、20代男性は14.5%。40~50代女性も20%超に飲酒習慣があるのに対し、20代女性は6.5%。上の世代からすれば“日本人のお酒離れ”の正体は“若者のお酒離れ”だと感じることだろう。ではなぜ若い世代はお酒を飲まないのだろうか。
最初から飲んでいないので“お酒離れ”したわけではない
 都内の私立の大学に通う20代男子学生・Aさんは、“若者のお酒離れ”という表現に素朴な疑問を感じている。
「むしろなんでわざわざ“お酒離れ”が問題視みたいに言われるのかわかりません。飲んでる人は飲んでますし……。多様性をガンガン打ち出す世の中で、“○○離れ”とか、指摘されるのが不思議です。そもそも自分たちが元々たくさん飲んでいたわけでもないので、別に離れたわけでもない。
 僕の場合、お酒は飲めますけど、誰かと一緒なら多少飲むっていう感じですね。1人当たりの飲む量が減っているというなら、逆に昔が飲みすぎてたんじゃないでしょうか。なんでもかんでも昔を基準にしないでほしいです」(Aさん)
 Aさんは、お酒そのものは嫌いではないが、自発的に飲むほどものではないという。ネックになるのは、飲酒後の状態だそうだ。
「バイト先の社員が『仕事終わりの酒は格別にうまい』『飲まなきゃやってられない』とか言うんです。確かに汗をかいたあとのお酒はおいしいし、人と一緒に飲むお酒も楽しい。でも、飲みすぎて何もできない状態になるのは、時間がもったいないと思ってしまうんです。酔っ払って思考力が落ちると、ゲームや読書など、したいことができなくなってしまうので、飲む量には気をつけています」(Aさん)
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1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
飲むんだなそれが。
スタバの桃フラペチーノは本当に美味しいから是非一度お勧めだお!
yaruyara_niyari

 プレスリリースはこちら。
参考ソース:https://www.starbucks.co.jp/press_release/pr2022-4697.php
 ネットでも結構評判がいいな。

無理に飲む必要はないと思うお
体調や健康を考えつつ美味しく飲めるのが一番だお


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