1: 稼げる名無しさん 2022/09/24(土) 15:20:14.66 ID:yCvpH5ap9.net
【ベルリン】ウラジーミル・プーチン露大統領の部分動員令を逃れようとするロシアの一般市民に対して、近隣の欧州連合（EU）加盟国が強硬姿勢を鮮明にしている。ロシアと国境を接するポーランド、エストニア、ラトビア、リトアニアの4カ国はそろって、兵役逃れを目指すロシア市民に対して亡命申請の対象を拡大することを拒否した。ポーランドとバルト3カ国の当局者はインタビューで、大量のロシア人受け入れで国内の安定を損ねることはしないと言明した。各国政府は、ジョージア（旧グルジア）やクリミア半島などへの過去のロシアの軍事侵攻に長年反対を唱えてこなかったロシア市民に対し、ほとんど同情を示していない。↓続きはこちらTHE WALL STREET JOURNAL
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(？)00:00:00 ID:money_soku
そもそもなんだけれど、ウクライナに攻め込んだ時の口実が「自国民保護のため」だったわけで。
参考ソース：ウクライナ東部緊迫 「自国民保護」ロシア侵攻の口実に
参考ソース：ウクライナ東部緊迫 「自国民保護」ロシア侵攻の口実に
近隣国は同じことをされる可能性を警戒するよなぁ。。。
またウクライナへの侵略戦争を支持するとの世論調査も出ていたわけで。
参考ソース：プーチン氏支持率は８２％、ウクライナ侵攻「支持する」７４％…ロシア世論調査