2022年10月19日09時32分取得：
やる夫今日のポイント：
海外金利差により円安継続
→財務省介入も値動きに大きな変化はなし
→時々スパイクが発生しているので、ストップロスなどで対策を
株価は米企業業績により上昇傾向
→現在もダウ先がプラス圏に、日経平均も引っ張られる
米国は原油備蓄追加放出との見方強まり原油価格が下落
１５時３０分 英）９月CPI、RPI、PPI
１７時００分 阿）９月CPI
１８時００分 欧）９月HICP（確報値）
２０時００分 米）住宅ローン申請指数
２１時３０分 加）９月鉱工業製品価格、９月CPI、９月原材料価格指数
２１時３０分 米）９月住宅建設許可件数
２２時００分 英）カンリフBOE副総裁発言
２３時３０分 米）EIA在庫統計
２４時００分 英）マンMPC委員発言
２６時００分 米）２０年債入札、カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁発言
２７時００分 米）ベージュブック
２９時００分 米）テスラ決算
３１時３０分 米）ブラード・セントルイス連銀総裁発言、エバンス・シカゴ連銀総裁発言
おはようございますお。
１８日、微妙に介入かな？と思われる急激な値動きが入っているけれど、為替相場の動きに大きな変化は無しだお。
基本的には円安の流れ、今後もこの動きが続きそうかと。
早ければ本日中にも１ドル１５０円をトライしかねない位置での動きだお。
本日は英国のCPI発表あり。
かなり強い数字が予想されており、英国の今後の金融政策は変わらずかなと予想されるお。
またこちらはリズ・トラス首相の辞任可能性も出ているので、大きな動きに要注意かと。
本日はベージュブックの発表あり。
引き続き米インフレが強いため、強いドルを後押しするような内容にもなりそうだなと。
２９時００分にはテスラ決算もあり、こちらも楽しみだお。
