1: 稼げる名無しさん 2022/10/20(木) 23:51:35.70 ID:sLwWW9xs9.net
※10/20(木) 15:50配信女性自身この秋、社会保障審議会(厚生労働大臣の諮問機関)の介護保険部会では、’24年度の介護保険制度改正に向けた議論が本格化している。部会に出席している委員の1人がこう語る。「ケアプラン作成の有料化や、要介護1・2の人の訪問介護・通所介護を介護保険から切り離し、市区町村が行う総合事業に移行することなどについて話し合われています。なかでも、最大のヤマ場は10月下旬に行われる、介護保険サービス利用者の自己負担をどこまで広げるかという議論。財務省は、これまでも自己負担の“原則2割”を提言してきました。前回(’19年)の見直しの際には生活への深刻な影響があると見送られましたが、今後“史上最大の大改悪”と言われる原則2割負担に突き進むのでは、と介護現場からは不安の声があがっています」’00年にスタートした介護保険制度では、介護サービスを利用できるひと月当たりの「支給限度額」が、要介護度別に決められておりこの範囲内であれば、自己負担割合は所得に応じて1~3割と決定される。続きは↓
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
うーん、非常に大きな変更だお。
体が動くうちに介護費用があまりかからない仕組みを探したり作ったりしておきたいかな。
体が動くうちに介護費用があまりかからない仕組みを探したり作ったりしておきたいかな。
安価で便利な介護を提供できるとなったら商売にもなりそうだな。
何かいいものを見つけられるといいんだが。