1: 稼げる名無しさん 2022/10/21(金) 17:57:40.31 ID:LtO6FAdu<.net
FRB(米連邦準備制度理事会)のパウエル議長が「景気後退も辞さない」と発言している。止まらないインフレにいらだっているのである。インフレへの効果的な対策は利上げである。金利を上げると景気が悪くなって消費が衰える。すると企業は製品の値上げに躊躇するという図式である。その副作用として景気が悪化する。モノが売れなくなるから、当然の帰結だ。景気が悪化すると、マンションをはじめとした不動産価格も下落する。すでにアメリカの一部では、住宅販売が低調になっている。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
・・・うーん。
全文読んだけれど、最終的な結論が金融緩和批判に入っていて今一つ同意できないお。
全文読んだけれど、最終的な結論が金融緩和批判に入っていて今一つ同意できないお。
ケースシラー住宅価格指数を見るに、金利が住宅購入熱を冷ましているのは確かにかな。
ただ今後不動産価格が下がり続けるのかというと俺には疑問かな。
米国のインフレが落ち着き利下げ局面となったら、再び不動産価格は上昇していくのでは。