【経済】実質賃金の低下、極めて好ましくない状況=日銀黒田総裁

1: 稼げる名無しさん 2022/10/25(火) 10:11:09.11 ID:/X7Km9WX9.net
※2022年10月24日2:41 午後19時間前更新
ロイター編集
[東京 24日 ロイター] – 日銀の黒田東彦総裁は24日午後の参院予算委員会で、実質賃金が低下しているのは「極めて好ましくない状況」であり、賃金上昇を伴う形で2%の物価安定目標が達成されるよう最大限の努力をしていきたいと述べた。
川田龍平委員(立憲民主・社民)が、給与が上がらない中で物価が上昇している日本経済の現状をどのように認識しているか、黒田総裁に質した。
総裁は、現時点で賃金の上昇率が物価の上昇率を下回っており「実質賃金が低下している」と指摘。この状況は極めて好ましくなく「賃金上昇を伴う形で物価が安定的に2%に達するということが望ましい」と語った。
続きは↓

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

あんまり何度も同じことを書くのはアレなのだけれど、税金なり社会保険料なりが下がればあっという間に実質賃金が上がるのかなと。
コロナ禍で減税をして消費喚起を行ったところは50程(国、地域合算)あるわけで。
yaruo_asehanashi

 とりあえず長期的に実質賃金が下がっている点は何とかしないとかなと思うな。
 たばこ税なんかを見てもわかるが、税金を増やせば増やすほど市場は萎んでいくのは間違いないのかなと俺は思っているんだが。

続きを読む

元記事へ