今年の仮想通貨市場で想定してるストーリーの1つは、痺れをきらしたホルダーによる投げ売りや失望売りによる一時的な下落。
Twitterを眺めてると、昨年末頃から徐々に痺れを切らしたような発言が散見される。たぶん、上がらないことに諦めだす人たちが出てくる。私は、そこを拾おうと狙っている。
— こぺる@仮想通貨 (@coperu100) 2019年1月2日
これは1つのストーリーとして想定しているだけで、起こらないかもしれない。ただ起こった時に備えての準備はできている。
ベストなプランは右肩上がりなんだけど、まぁそう上手くことは運ばないし、多数の希望を打ち砕くような値動きを仕掛ける人たちが出てこないとも限らないので、注視している。
— こぺる@仮想通貨 (@coperu100) 2019年1月2日