すげえ、、、、ハッカーがなんとSECのデータベースを突破して、インサイダー情報たんまり仕込んで爆益。https://t.co/IYb03CBOAF
— 仮想通貨新聞 (@kasou_shinbun) 2019年1月20日
実際にハッキングを行ったのはキエフ出身の27歳。彼は以前にも同様の証券詐欺罪でSECと司法省から訴えられている─https://t.co/6pUA8d1OwT
— Forbes JAPAN (@forbesjapan) 2019年1月19日
米証券取引委員会(SEC)は企業情報開示システム「EDGAR(エドガー)」がハッキング被害にあったと発表した。このデータベースには、企業の未公開の財務情報が含まれており、これを不正に入手した犯人らは410万ドル(約4億4600万円)の利益を不正にあげていた。
盗まれた情報を使っていなかった場合は、どの被告も「勝率」が58%を越えておらず、8人中7人は損失を出していた。しかし情報を使った取引においては、被告のほとんどが数十万ドルの利益を得た。しかも、1人は勝率が96%という驚異的な数字をはじき出していたのだ。
(※中略、全文はソース元へ)