バイトテロで倒産したそば店は、200万円で和解 スシロー「ペロペロ」問題…時価総額168億円下落で、加害者の賠償責任は?

1: 稼げる名無しさん 2023/02/05(日) 08:02:45.51 ID:1OP4QLZx9.net
※2023/02/03 18:05
神戸新聞
回転すしチェーン「スシロー」で、高校生とされる客が醤油ボトルをなめるなどした迷惑行為。株価が急落し、1日で時価総額が168億円下落するなどの損害を被っている。ただ加害者は未成年。損害賠償はどれほど請求され、誰が責任を取るのだろうか。弁護士は「民法712条の定める責任能力がある場合は本人」と断言。請求額については、アルバイトのいたずらで閉店したそば店の民事裁判を例に挙げつつ「報道によれば、その時は和解金が200万円だった。一般的に株価や客の減少と、迷惑行為の因果関係を立証するのは難しい」とした。
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1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 株価下落分は過去の事例を見ても認められないと思うけれど、客数が減る分は本当にどうするのかお?
 大きなチェーン店なら体力があるので耐えられるところもあると思うけれど(それでも被害額は甚大だろうけれど)個人店なら下手をすると潰れたりする可能性もあるわけで。。。

acha

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