1: 稼げる名無しさん 2023/03/24(金) 11:06:25.66 ID:GM5EMUf5<.net
国の待遇改善策が裏目も偽装一人親方の最大の問題は、名目は「親方」だが、福利などの待遇がかえって低下することだ。偽装一人親方が横行する一つのきっかけは、皮肉にも国土交通省が建設業に人材が集まるよう作業員の待遇の改善に取り組んだことだった。国交省は2012年以降、建設会社に対し、作業員を厚生年金や健康保険などの社会保険へ加入させるよう強く指導してきた。このため、建設業の社会保険の加入率は「他産業と遜色がない水準まで上昇している」(国交省の担当者)という。ところが、労働基準法上の「労働者」(指揮命令を受け時間を拘束されて働く人)を雇う建設会社の中には、負担すべき社会保険料などを節約するために、実態とは異なる一人親方(個人事業主)として働いてもらうことがある。また、建設業では何らかの労災保険に…
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
いやー、社会保険料爆上げと厚生年金強制が進んでいけばそりゃあそうなるよねと。
個人的には待遇改善なのか賃上げ抑制なのかわからないところがあるし、こういう偽装一人親方みたいなスタイルが出て来るのは当然だろうなと。
個人的には待遇改善なのか賃上げ抑制なのかわからないところがあるし、こういう偽装一人親方みたいなスタイルが出て来るのは当然だろうなと。
最初から指摘されていた問題点ではあったが、一部の方が成果を強調していたなと。
そして今回問題として取り上げられたわけだが、今後もさらにこういった状況は広がっていくんじゃないかなと思っている。