1: 稼げる名無しさん 2023/03/29(水) 14:38:24.15 ID:wYHazsqz9.net
日テレニュース 2023/3/29(水) 14:12国会で“初”となる、ChatGPTを利用しての質問が出た。質問する相手は、岸田総理大臣。一体、AIが作成した岸田首相への質問とは? そして、岸田首相の答えとは?■国会で「初」ChatGPTで質問国会で29日、ChatGPTを使っての質疑が行われました。ChatGPTとはAI技術を利用し大量のテキストデータを学習し質問に答えたり、質問を作ったりする対話式AIソフトです。ChatGPTを利用して質問したのは、立憲民主党の中谷一馬議員。きょうの衆議院内閣委員会で岸田首相に質問しました。衆参の国会答弁の中で、AIを使っての質問に総理が答弁した記録はなく、国会での「ChatGPT」を利用しての総理質疑は“初”ということです。■ChatGPT質問に…岸田総理の回答は?中谷議員がChatGPTに「あなたが、日本の衆議院議員だとしたら、新型インフルエンザ特措法に関して、岸田文雄総理大臣に国会でどんなことを質問すべき」と質問を入力したところ、20秒で以下の質問が生成されたといいます。⬛ChatGPTの質問「法案に関して地方自治体や医療現場の関係者の意見を、十分に反映させているのかどうか。そして改正法案に対する関係者の反応について教えてください。」これに対する、岸田首相の回答は――⬛岸田首相の回答「新型コロナ対策については全国知事会、全国市長会等の地方団体や、日本医師会等の医療関係団体とも意見交換をし、今回の法改正は最前線で感染症対応に当たられた医療現場の声を反映しております。」「法案に対する反応については、全国知事会とは日頃から定期的に意見交換を実施していると承知をしており、例えば政府対策本部長による指揮権が発動される場面、及び要件を明確化すること等の意見・要望いただいているところです。」■「岸田首相」vs「ChatGPT」…どっちの答弁が上?中谷議員は、質問の応えについてChatGPTが作成した答弁も用意。岸田首相に対して「岸田総理の答弁と、AI(ChatGPT)で生成した答弁を比較してどうか?」と、どちらの答弁がよいかも質問しました。これに対して、岸田首相は自分の答弁の方が「より具体的で、実態を反映した答弁だ」とアピールしました。一方、質問を終えた中谷議員に感想を聞くと「まだAIが作る質問よりも自分が作った質問の方が精度が良いが、議員が作る質問よりスピードが速く、精度が良い内容を作成できるようになるのは、時間の問題」と話しました。若手議員を中心に質問へのChatGPT活用へ将来的な可能性を指摘する声がある一方、あるベテラン議員からは「ChatGTに頼っていては、議員の質問力が落ちる」と否定的な意見も出ています。※全文はソースでご確認ください
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
・・・議員さんいらないって言われかねなくない?
お察しの通りスレ本文で。