【悲報】消費税増税派が活発化してしまう。消費税はむしろ弱いもの助けらしい。お前らは減税増税どっち派閥だ?

1: 2023/10/22(日) 08:43:00.12
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e179c72d60bfbc8cc391d927f302546c0204a6f?page=5
「貧しい若者が大量の高齢者を肩車する」はやっぱりおかしい…働かない富裕層から税金を集める唯一の方法
10/21(土) 9:17配信

■消費税はむしろ「弱いもの助け」と言える

 それにお金持ちは、日々の生活における消費も大きい。今月の食費を計算しながら特売の品に手を伸ばす庶民を尻目に、食べたいときにはためらわず、和牛でも高級メロンでもなんでも買い物カゴに放り込む。その財力があるわけです。

 うらやましいですよね。しかしそのすべてに消費税がかかると考えたら? 1000万円の車一台、1億円の家一棟に消費税がいくらかかるか、計算してみてください。

 そう、それが、「困っている人」を守るお金になるわけです。

 お金持ちがお金を使えば使うほど、困っている人を助けるお金になる。消費税は決して「弱いものイジメ」ではないし、むしろ「弱いもの助け」とも言えるでしょう。

 みなさんが生きる社会は、かつてのヨーロッパ以上――いえ、それどころか世界一の少子高齢化社会です。そもそも、もはや「ヤング・サポーティング・オールド」が成り立たないことは自明です。

 しかし、ヨコ――先輩諸国がトライし、しかも成功しているやり方があるのです。決して絶望的ではありませんよね。あとは、やるかやらないかです。

 年齢で社会を分けず、がんばれる人が困っている人を助ける。

 シンプルで、明るい社会になると思いませんか?

 ――これが、僕が自分の頭で考えた結論です。みなさんの考えはどうでしょうか。


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