SEC、暗号資産企業の提訴が止まらない 投資アプリを手がけるRobinhood(ロビンフッド)が、SEC(米証券取引委員会)の怒りを買った会社のリストに新たに名を連ねた。同社は先週末、SECから提訴する意向を伝えるWells notice(ウェルズ通知)を受け取ったと報告。SECへの提出書類「8-K」の中で、証券法違反の疑いでSEC執行部門から書簡を受け取ったことを明らかにした。 今となっては、SECのアンチ暗号資産(仮想通貨)的な動きがどれほど恥知らずのものであっても、驚くことはない。 元記事へ