米バイデン大統領、ビットコインETF反対派のSEC委員の留任を希望

米政府は13日、今後の政権人事について、バイデン大統領が指名した人物を発表した。 米証券取引委員会(SEC)についてバイデン氏は、キャロライン・A・クレンショー氏を委員に留任させる意向。クレンショー氏は、暗号資産(仮想通貨)ビットコインの現物ETF承認の際、反対票を投じていた人物である。

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