1: 2024/10/23(水) 10:34:52.37
Leika Kihara
[東京 22日 ロイター] – 国際通貨基金(IMF)は22日に公表した最新の世界経済見通しで、2024年の日本の成長率予測を引き下げたが、実質賃金の上昇が消費を下支えするとの見方から25年は回復を見込んだ。
消費に関するIMFの楽観的な見通しは、持続的な賃金上昇により家計の購買力が高まり、経済が将来の金利上昇に十分耐えられるほどの強さを維持するという日銀の見解と一致している。
IMFは23年に1.7%だった成長率が今年は0.3%に鈍化すると予測。自動車業界の供給障害や前年の観光急増の反動が理由としている。7月に示した予想から0.4%ポイント引き下げた。
全文はソースで 最終更新:10/22(火) 22:08
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