【銀座】リヤカー“移動販売”が人気 コロナ禍“救世主”に

1: 稼げる名無しさん 2021/06/16(水) 13:34:06.40 ID:9NKtSS+t9.net
銀座のど真ん中を、1台のリヤカーがやってきました。コロナ禍の今、昔ながらのリヤカー販売が、苦境の飲食店の救世主となっていました。
■リヤカー“移動販売”が人気
 東京・銀座にある焼き鳥店で準備しているのは、リヤカーでのフルーツサンドの移動販売です。
 緊急事態宣言で休業中の「焼鳥くふ楽 銀座総本店」では、朝からリヤカー販売の仕込みが行われていました。しかし、載せるのは、焼き鳥ではなく、一つ600円のフルーツサンドです。
 リヤカーに取り付けたかわいいピンクの箱に入れ、のぼりを立てて、正午前に店を出発です。築地方面に押すこと約10分。早速、近くのサラリーマンに声を掛けられました。
 一体、なぜ焼き鳥店がフルーツサンドを販売しているのでしょうか。
 「フルーツサンド2933」の齋藤光絵チーフは、「コロナ禍で、ランチを始めるお店は多かったと思うんですけど。ランチだと、どこのお店もスタートしていて、差別化しにくかったりするので」と話します。
 そんななか、SNS映えするスイーツに白羽の矢を立てたというのです。では、リヤカーなのは、なぜでしょうか。
 キッチンカーの初期費用は、通常約200万円から300万円かかりますが、リヤカー販売はその100分の1程度と安く抑えられ、保健所からの許可さえ取れば、販売場所などの面でもハードルが低いといいます。
 移動方法は古くても、販売手段は今風です。SNSを使って、現在地やその日のルートを発信することで、販売場所や時間のリクエストが来るというのです。
 ツイッターを見たという男性は、この日最後のフルーツサンドをゲットしました。
 この日は、リヤカーに積んだ40個のフルーツサンドが約2時間で売り切れました。
■全国で広がる“リヤカー販売”
続きはソースにて

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 全く出どころがわからない業者ではなく、ちゃんとお店を構えているところの商品なので安心感があるなと。
 フルーツサンド美味しそうだお。。。

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