1: 風吹けば名無し 2021/02/22(月) 00:40:58.81
出来レースじゃん
ほーんまゴミ
人口
米国 2億5千万人→3億3千万人(1.3倍)
日本 1億2千万人→1億2千万人
GDP
米国 6兆ドル→21兆ドル(3.5倍)
日本 450兆円→530兆円(1.2倍)
プロ野球
米国 26チーム→30チーム(1.2倍)
日本 12チーム→12チーム
もし日本がアメリカと同じペースで成長していたら(30年で失ったもの)
日経 54万円
人口 1億6千万人
GDP 1600兆円
野球 14チーム
15日、日経平均株価が30年ぶりに3万円を超えました。かつてのバブル時代との違いはあるのか。億単位の資産を持つ“億り人”を取材しました。■“億り人”もありふれた存在に?
「4000万円から5000万円ぐらい、一日でお金増えていますね。(投資金額は)スタートした時、100万円で、今時点で7億円ほどになっております」
こう話すのは、元お笑い芸人で、投資家の井村俊哉さんです。億単位の資産を持つ、いわゆる“億り人”と呼ばれる存在です。
井村さんは「自分が投資で生計を立てるようになったのが2011年で、その時の日経平均が1万円だったので。ちょうど10年で3倍になったというのは、すごい感慨深い」と話します。
15日の日経平均株価の終値は、先週末に比べて564円高い3万84円で、1990年8月以来、実に30年と6カ月ぶりに3万円の大台を超えました。
製造業を中心とした国内企業の業績回復に加え、世界的な金融緩和が株価を押し上げています。空前の投資ブームともいわれるなか、今、井村さんのような“億り人”は増えているといいます。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000207273.html