1: 風吹けば名無し 2021/07/18(日) 22:15:50.51
ベルか内線いれるべきなんかな
フィリップモリスのCEOであるJacek Olczak氏は、フィリップモリスがタバコのない世界を視野に入れており、ガソリン車が規制される方向にあるように、タバコの販売も2030年までにイギリスで禁じられるべきであることを語っています。「実際にそれが早く起こるほど、全ての人にとってよい結果となります」とOlczak氏は述べました。またOlczak氏はイギリスの大衆紙であるThe Mailの取材に対し、マールボロが2030年までにイギリスから消えると発言。「消費者の第一の選択肢は『喫煙をやめる』ということです。しかしやめない場合は、『代替物に切り替える』ということが、第二の選択肢になります」とOlczak氏は述べました。
イギリスでは2019年に「国全体で禁煙を目指す」という「Smokefree 2030」が発表されましたが、2021年7月21日に医師や専門家が連盟で「目標達成は極めて困難である」という公開書簡を発表しました。医師らによると、Smokefree 2030が発表された2019年以降、イギリスでは16歳未満の子ども20万人以上が喫煙を開始しており、その3分の2が日常的な喫煙者となる予測されるとのこと。目標達成のためにはタバコの製造業者に対する課税を導入するといった施策が必要であると医師らは提言しました。
小学5年生の時に株取引を始め、これまですでに1000万円以上を稼いだという12歳の投資家・はるさん(仮名)。その日常は、毎朝5時に起きて相場チェックをし、授業中にもスマホでトレード。私立の名門進学校に通い、生徒会長も務めていた。――いつから株取引を始めたのですか。
はる 小5の時に父に100万円をもらって株式投資をはじめました。小学校卒業までに1000万円は稼ぎましたね。今年4月に「小学生投資家」から「中学生投資家」になったばかりで、今は有名私立中学の1年生です。成績は学年で上位5位以内をキープしています。
――学校生活と株取引をどう両立させているのでしょうか。
はる 小学校の時はスマホを使って授業中も頻繁に取引していました。スマホの持ち込みは不可でしたが、教室では一番後ろの席でしたし、やりたい放題でした(笑)。小学生の時にはもう高校の勉強もはじめていたので、授業は簡単でしたから。必修のITの授業も簡単すぎました。
――1日のスケジュールを簡単に教えてください。
はる 朝5時に起き、その日の大まかな相場をスマホでチェックします。電車での通学中や、お昼ご飯を食べている時も確認します。帰宅後にはまた相場チェック。株のポジションがある場合は、授業中でもiPadを広げて見ています。所属しているバレーボール部の活動や生徒会、塾が忙しく、睡眠時間は4時間ぐらい。過酷ですが、充実した疲れですね。
――どういう基準で銘柄を選ぶのでしょうか。
はる 銘柄を選ぶ基準は“連想ゲーム”ですね。例えば『鈴与シンワート』は「脱ハンコ」の動きが加速するなかでDX銘柄としてめちゃくちゃ安かったので、狙いました。昨年9月から急騰し、10月がピークで売り抜けて、かなりの利益が出ました。また、ファイザーのワクチンが低温でしか運べないと報道された当日、低温輸送庫を作っている『ツインバード』を狙いました。
他には『不二硝子』。小学生にとっては馴染みがないですが、ワクチン開発が加速するなら、ワクチンを入れる専用のガラスが必要だと思いますよね? もちろん他のガラスメーカーもあるのですが、調べた結果、ここ1択で攻めました。連想ゲームのために毎日ニュースは欠かさず見ています。“カップウィズハンドル”とか、“三尊天井”みたいに、都市伝説的に言われているチャートの形だけを見て銘柄を買うことはありません。連想ゲームで材料があれば、株は上がるはずです。