【悲報】イクラ、海外では食べ物扱いされていないことが判明

1: 風吹けば名無し 2021/12/15(水) 19:20:53.10
日本以外での利用編集

世界でも、イクラをそのまま食用とする地域は限られている。日本にイクラの製法を伝えたとされるロシアでも、日本ほど日常食にはしていない。サケを捕獲してもイクラの食用を行わない地域では、収穫されたサケの卵のほとんどが日本への輸出用に加工される。

資源を無駄にしないと言われているイヌイットでも、イクラを食用とする習慣がなく、漁をしたその場でサケの卵は内臓と共に捨ててしまう。アメリカ合衆国、カナダは食用にはならないが、砂糖漬けの瓶詰めイクラが釣り餌として売られている。内臓類やアラとともに家畜の飼料の材料にすることもある。

https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1639563653/
続きを読む

元記事へ