【緊急】全プロジェクト無期限延期発表のミンドル、賞金1000万円の「絵師コンテスト」を開催、音信不通となっていた・・・(※画像あり) #仮想通貨 $MIN
【注意】
こちら仮想通貨MINDOL(@MINDOLPROJECT)主催のイラストコンテストに応募した作品ですが、最終結果発表日(11/17)を過ぎても一切発表がなく問い合わせにも無反応で呆れています。今からでもコンテスト中止にしてください。そして絵師さんに作品の使用権利返してください… pic.twitter.com/JtIG8slfJ9— 月城かなみ (@kanamitukishiro) 2018年11月19日
MINDOL株式会社で賞金総額1000万円の絵師コンテストを開催中です。どの方も自由参加です。絵の好きな方、イラストレーターの方、絵師の方、是非参加してみて下さい。夢を形にします。https://t.co/GBzx8UN6HT … …#絵 #絵師 #イラスト #デザイン #絵コンテスト #絵コンペ#拡散 #参加自由
— MINDOL (@MINDOLPROJECT) 2018年5月1日
【緊急速報】松居一代さんと揉めたミンドル、なんと全プロジェクト無期限延期&代表者辞任&TOB中止を発表・・・(※画像あり) #仮想通貨 $MIN https://t.co/BOhCDfPYfs
— 仮想通貨まとめ速報 (@ka_soku_tw) 2018年12月3日
【悲報】上武大学教授「仮想通貨バブルはこうして崩壊した」
筆者は昨秋から、仮想通貨の価格高騰が単に投機的な目的に基づいていて、脆弱(ぜいじゃく)なものであると事あるごとに指摘してきた。そのため、1年以上たって起きている火葬通貨化やゾンビ化は不思議なことではない。なぜなら、仮想通貨には根源的な問題があるからだ。
ここで、仮想通貨の基本とその問題点を簡単に解説してみたい。仮想通貨の基本的な性格は、それがインターネット上の通貨ということだ。日本の円通貨が紙幣や硬貨のような有形物なのに対して、仮想通貨は手に触れることができない。支払いも残高の管理も、全てネット上で行われている。
ところで、日本は世界でも有数の「現金好き」な国である。海外に旅行する経験が豊富であれば、欧米やアジア諸国で急速に「キャッシュレス社会」が進展していることに気が付くだろう。
ただ、日本でも徐々にキャッシュレス化は進行している。例えば、電車の運賃やコンビニなどの支払いを、「Suica(スイカ)」や「PASMO(パスモ)」などの交通系の電子マネーで済ます人は多いだろう。
電子マネーは、ビットコインなどの仮想通貨とは異なる。スイカは、JR東日本が利用者の残高を管理しているが、ビットコインには管理者がいない。
また、スイカの残高の価値は円表示されていて、それが刻一刻変動することはない。だが、仮想通貨の場合は、冒頭で記したように1単位の価値が円に対して変動する。海外の電車を使う際には、スイカのICカードを直接利用することはできないが、仮想通貨は、国境を跨(また)ぐ支払いに使うことができる点も大きく異なる。
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ETCタヒ亡で他軒並み5%以上下がってるのにほぼ無風
これもう布団に例えたら煎餅状態じゃないの