2019年6月21日当社に発出された業務改善命令に関するお知らせを掲載いたしましたのでご報告申し上げます。https://t.co/vRkYHMe0NU
この度はお客様にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げるとともに、社員一同改めて態勢の整備に尽力いたします。
— Zaif(ザイフ) – 仮想通貨取引所 (@zaifdotjp) 2019年6月21日
【速報】リップルが急騰、やっと50円にタッチwwwwwww(※画像あり) #仮想通貨 $XRP
【速報】ビットコインがあっという間に120万円にタッチ、11000ドルを素通りしてしまうwwwwwww(※画像あり) #仮想通貨 $BTC
【悲報】仮想通貨民に「あなたはビットコイナー? アルトコイナー?リップラー?」と聞いてみた結果が酷いwwwwwwwww #リップル $XRP
ご要望あり定点調査
最近まわりで、
仮想通貨/暗号資産の話題が
— 妄想175@Blockchainは自己責任 (@bitmania999) 2019年6月20日
もう一つアンケートデス。
よければRTお願いします。あなたはビットコイナーですか?
アルトコイナーですか?
リップラーですか?※リップラーが多そうなのでアルトコイナーとリップラーを分けてアンケートとります
— 妄想175@Blockchainは自己責任 (@bitmania999) 2019年6月21日
【超絶悲報】仮想通貨民を震撼させたあの200億円超ものGOX事件、とんでもない事実が判明・・・ #ETH $BTC
コインチョイス(@coin_choice )に過去最悪の事例 QuadrigaCXの元CEOが行った顧客仮想通貨の使い込みについてニュース速報を寄稿しました。https://t.co/Y9B9HOh5bD#ビットコイン #Bitcoin #仮想通貨 #イーサリアム #ライトコイン #QuadrigCX
— 墨汁うまい(Bokujyuumai) (@bokujyuumai) 2019年6月20日
仮想通貨取引所クアドリガCX(QuadrigaCX)は顧客の200億円を超えるビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)を返却できないまま、今年4月に破産となっていた。その後、アーンスト・アンド・ヤング(EY:Ernst and Young)社が行っていた調査によると、2018年12月インド旅行中に死亡したとされる前CEO、ジェラルド・コットン(Gerald Cotten)氏が216億円を超えるQuadrigaCXの顧客資産を私的流用をしていたということが公表された。
EYのレポートによると、「QuadrigaCXではない複数の他取引所のCottenの所有する個人アカウントへ、QuadrigaCXから大量の仮想通貨が送金されていた」と述べられている。
これらの送金された顧客の仮想通貨は、複数の取引所で取引されたとみられ、一部は証拠金取引の証拠金として使われていたと見られる。
(※中略、全文はソース元へ)