フライヤ現物に暴君がいるんだけど、、#ビットコインFX pic.twitter.com/a1L1PrdDRR
— 響@個人トレーダー (@Whiskey_bonbon_) 2018年10月29日
ワイ社畜「はぁ…今日も罵声を浴びされながら重いものを運び続けるんやな…」ヨッコラセ →
上司「どうした!ワイ!おい!早く病院つれてくぞ!」
医者「肩腱板の部分断裂ですね。お仕事で重いもの持ったりとか?」
上司「こいつ今朝から肩痛いって言ってたんですよねー。今日は休めって言ってたんですけどやっぱり肩怪我してたんですねー。でもプライベートでの怪我だから労災にはならないなー」
ワイ「…はい」
【悲報】俺的ゲーム速報JINさん、なんと仮想通貨2000万円分を損切り・・・(※画像、動画あり)
JINさん仮想通貨損切りしたのか
3000万円分の仮想通貨のうち2000万円分を損切り、現金&株口座へhttps://t.co/ADeUaswBv2 pic.twitter.com/NWp4eyf8uA
— カズト〽️(Kazuto) (@nomad_btc) 2018年10月28日
【唖然】仮想通貨が資本市場で「生き残る確率」がこちら・・・
ビットコインなどの仮想通貨が資本市場で「生き残る確率は55%」|ブルームバーグ主催討論会https://t.co/HIs0IPoGTU
米大手メディアBloomberg主催の討論会にて、ビットコインや仮想通貨が現在の金融市場と資本市場においてどのような受け入れ、道を辿っていくかという注目の議論が行われた。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月29日
George Mason大学の教授で経済学者のTyler Cowen氏も、仮想通貨が競合するのは、PaypalやVenmoなどの既存の決済システムで、仮想通貨登場によるプレッシャーが決済システム業界の、技術革新を早めているとの見解を述べた。
また、 Cowen氏は、仮想通貨が発展する見込みのある領域は、インターネット上のバーチャルリアリティの様な「”無”合法」、つまり、まだ法律が存在していない領域だろうと述べ、インターネットに限ったスマートコントラクトや、マイクロペイメントなどを例として挙げた。 そして、仮想通貨の将来の見通しを次の様に、描写している。
「初めは”無”合法で利用されるニッチなモノとなる可能性が40%、ブロックチェーンが、全ての経済の特性を統括する新しいガバナンスとなることによって、次なる潮流となり、軌道に乗った場合が15%だと考えられる。 そして、残りの可能性は、縮小していって単なる趣味になることだろう。」
(※中略、全文はソース元へ)
【愕然】SNS上での仮想通貨買い煽り、何がセーフで何がアウトなのか問い合わせてみた結果・・・
仮想通貨交換業協会(JVCEA)の規則(10/24施行)
SNSで何がセーフで何がアウトか問い合わせてみました自己がポジションを持っていたとしても
テクニカル指標に基いて自分が割安だと思う(非断定的表現)はセーフ指示、未来形、断定的表現はアウトと私は聞きました#各自で問い合わせ確認願う
— 仮想NISHI (@Nishi8maru) 2018年10月29日