仮想通貨、新規業者の登録再開へ 金融庁、審査は厳格化
金融庁は10日、仮想通貨交換業者23社への立ち入り検査結果を公表し、マネーロンダリング(資金洗浄)対策が不十分などといった交換業者が抱える問題を総括した。これにより、コインチェック事件後に事実上停止していた交換業者の登録が再開される見通し。今後は事業計画の実効性を評価するなど審査は厳格化される方針だ。
現在コインチェックを含めて3社あるみなし業者は個別に登録の可否を判断する。
(※中略、全文はソース元へ)
仮想通貨、新規業者の登録再開へ 金融庁、審査は厳格化
金融庁は10日、仮想通貨交換業者23社への立ち入り検査結果を公表し、マネーロンダリング(資金洗浄)対策が不十分などといった交換業者が抱える問題を総括した。これにより、コインチェック事件後に事実上停止していた交換業者の登録が再開される見通し。今後は事業計画の実効性を評価するなど審査は厳格化される方針だ。
現在コインチェックを含めて3社あるみなし業者は個別に登録の可否を判断する。
(※中略、全文はソース元へ)
血小板はお仕事を始めるよ!レストラン街外なう pic.twitter.com/m1VBsPtCrp
— 小柔SeeU@コミケ東6タ39a (@seeu_cosplay) 2018年8月10日
可愛い!!
お仕事がんばってぇ〜!!(*´◒`*)— はりやまさん (@2wrD8Sh31fHEDGM) 2018年8月10日
https://www.fsa.go.jp/news/30/virtual_currency/20180810-2.pdf
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(ア)自社発行暗号資産の問題 (個社で認められた事例)
・ 自社発行暗号資産と関連する事業の詳細や会社の財務状況、当該暗号資産の販売 内容等について、利用者への情報提供が行われていない。
・ 自社発行暗号資産の販売に際して、当該暗号資産の販売によって取得した資金を、 自社の経費として費消するのみで、利用者に事前に説明していた新規事業の実現のた めの事業資金として利用していない。
・ 自社発行暗号資産の販売に際して、当該暗号資産の販売によって取得した資金及び 自社で保有する当該暗号資産の財務諸表上の取扱いについて検討を行っていない。
・ 自社発行暗号資産を販売後、事前に公表していた事業計画等を記載したホワイトペー パーの内容と相違する事実が発生したにもかかわらず、これを開示していない。
・ 自社発行暗号資産について、縁故者への大幅なディスカウント販売や無償付与、役職 員による販売に対する多額のボーナス付与などの情報が利用者に説明されていない。
トルコリラもまぁまぁヤバいけど素人から100億あつめて顧客と喧嘩して休憩中に全く売れない時計作って遊んどるCOMSAのほうが100億倍ヤバい
— 雪ねこ🐈仮想通貨ブログ (@Yuki_coiner) 2018年8月10日
【緊急速報】COMSAさん、大暴落で11円台に・・・ 昼間20円だったよな・・・!?(※画像あり) $CMS https://t.co/MdsZgsgvE4
— 仮想通貨まとめ速報 (@ka_soku_tw) 2018年8月6日
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【悲報】ビットコインスレ、トルコリラの値動きがヤバすぎて乗っ取られるwwwww(※画像あり) #仮想通貨 $BTC https://t.co/eBn8adu3hA
— 仮想通貨まとめ速報 (@ka_soku_tw) 2018年8月10日