いいぞ!イークラ!! pic.twitter.com/EuZveAJtGv
— 井手譲治 (@fNt0V64wjF9EqPH) 2018年2月20日
イークラが謎の爆上げしとるやん
— よく見るとザコ (@G5J3qL2v37qcYSi) 2018年2月20日
まだ下から足音しないなぁー
いいぞ!イークラ!! pic.twitter.com/EuZveAJtGv
— 井手譲治 (@fNt0V64wjF9EqPH) 2018年2月20日
イークラが謎の爆上げしとるやん
— よく見るとザコ (@G5J3qL2v37qcYSi) 2018年2月20日
同業他社は流出問題を起こしたコインチェックへの出資に難色を示すとみられ、商社や金融機関などが候補に挙がっている。コインチェックは他社からの出資を受け入れることで、事業や財務基盤を立て直す狙いがあるとみられる。
コインチェック側は取材に対し、「(資本提携について)検討中のものもある」と認めた。
コインチェックは、補償などを含めた顧客への対応▽仮想通貨の保管に関する安全管理の徹底▽経営責任の明確化-などを盛り込んだ業務改善計画を13日に金融庁に提出した。
だが、コインチェック側の説明に不明瞭な点が多いことなどから、金融庁は同社の経営態勢に不信感を募らせている。金融庁は、登録申請中の「みなし業者」であるコインチェックの登録は当面難しく、抜本的な経営立て直しが急務と考えているようだ。
同社はこうした事情を踏まえ、事業継続を認めてもらうために他社との資本提携を模索しているという。コインチェック側は「破産とかではなく、事業継続の意思がある。見通しも立っている」としている。
http://www.sankei.com/smp/economy/news/180220/ecn1802200001-s1.html
この問題は先月、コインチェックから580億円相当の仮想通貨「NEM」が流出したもの。
専門家への取材で、流出した「NEM」のうち約90億円相当が匿名性の高いインターネット空間「ダークウェブ」のサイトを介して、ビットコインなど別の仮想通貨に交換されていることが分かった。
サイトでは通常よりも割安で「NEM」が取引されていて、捜査関係者によると、複数の日本人男性が流出した「NEM」との交換に応じ、警視庁から任意で事情を聞かれていたことが新たに分かった。
警視庁は、こうした交換も犯罪行為にあたる可能性があるとみて調べている。
2018年2月19日 14:14
日テレNEWS24
http://www.news24.jp/articles/2018/02/19/07386023.html
2018.02.19 バズプラス
http://buzz-plus.com/article/2018/02/19/zafe-coincheck-emergency/
ビットコインやモナコインなど、複数の仮想通貨の売買ができる取引所Zaif。2018年2月現在、連続して利用者からの信頼を失うトラブルが多発しているが、さらに最悪の事態が発生したようだ。
・どこかに行ってしまった仮想通貨
Zaif利用者の仮想通貨が「消滅したような状態」になるエラーが発生しているようなのだ。表現を「消滅したような状態」としているのは、消滅したのか、それとも「どこかで滞っている状態なのか」わからない状態だからである。
・Zaifはトラブル続き
このトラブルをインターネット上で報告しているZaif利用者によると、Zaifから仮想通貨のモナコインを出金したところエラーが発生したという。エラーにより自分の口座にモナコインが戻ればよいが、戻ってきていないとのこと。
Zaifはトラブル続きでまともな運営ができていない状態であるため、エラー発生でモナコインが消滅してしまう不安が利用者に生まれてもおかしくない。
(以降ソースにて)