1: 名無しさん 2018/02/13(火) 22:11:34.19 ID:CAP_USER9
不正送金先の口座には、国際団体「ネム財団」が「汚れたお金」と識別できる目印を付けることで追跡を続けているが、多数の人がネムを小分けにして短時間で転売することで印が付かなくなっていることも判明した。
監視を逃れるマネーロンダリング(資金洗浄)の目的があるとみられる。
1: 名無しさん 2018/02/13(火) 22:11:34.19 ID:CAP_USER9
不正送金先の口座には、国際団体「ネム財団」が「汚れたお金」と識別できる目印を付けることで追跡を続けているが、多数の人がネムを小分けにして短時間で転売することで印が付かなくなっていることも判明した。
監視を逃れるマネーロンダリング(資金洗浄)の目的があるとみられる。
国会で原口一博議員の質問に答えた。代表的な仮想通貨であるビットコインは2017年の後半に価格が急騰し、同年12月には一時16年末比で約20倍になった。今年2月は一時最高値から3分の1に急落。価格は乱高下しており、黒田総裁は「現状はほとんど投機的な投資」との認識を示した。
2018/2/13 20:00
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26845080T10C18A2EE8000/
日本の仮想通貨取引所「コインチェック」から盗まれた通貨の一部がロシアの仮想通貨市場「Yobit(ヨービット).」に流入していることが明らかになった。
毎日新聞の報道をロシアのマスコミが引用して報じた。
日本の警視庁は捜査進めている。
日本の仮想通貨取引所で流出した約580億円相当の仮想通貨「NEM(ネム)」のうち、およそ12億円がロシアの「Yobit」に流入していたことが明らかにされた。
コインチェックは1月末にサイバー攻撃を受け、その際に大量の資金が流出していた。
コインチェックは直ちにオペレーションを一時停止し、被害拡大を食い止めたものの、コインチェック指導部は盗難被害にあったユーザーに対する最終的な賠償についていまだに明らかにしていない。
Sputnik日本 2018年02月14日 18:43
https://jp.sputniknews.com/business/201802144576504/