仮想通貨のアンケート調査をした結果、「今後仮想通貨を購入したい」人の割合は・・・    #仮想通貨

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【仮想通貨】『仮想通貨に関するアンケート調査』 仮想通貨購入者は3%、4人に1人は今後購入したい

1: 名無しさん 2018/02/15(木) 19:46:10.65 ID:CAP_USER

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社は、Tカードを利用している20~69歳の男女1,501名に、インターネット上での意識調査「Tアンケート」によって、『仮想通貨に関するアンケート調査』を実施しましたので、お知らせいたします。

■仮想通貨に関するアンケート調査ダイジェスト
●仮想通貨に興味・関心がある人は3割
 20代の男性の5割弱が仮想通貨に興味・関心あり

●仮想通貨を理解している人は5割、4人に1人は今後勉強をしていきたい
 勉強手段の1位「インターネットで調べる」 2位「詳しい友人・知人に聞く」 3位「本を買う」

●仮想通貨を買った購入したことがある人は3%、4人に1人が購入したい
 購入している仮想通貨は1位「ビットコイン」 2位「リップル」 3位「イーサリアム」

●今後、仮想通貨が一般的にならないと思う人は8割

●仮想通貨に興味・関心がある人は3割
 20代の男性の5割弱が仮想通貨に興味・関心あり

昨年よりニュースなどで耳にする日は無いほど話題となっている「仮想通貨」。この「仮想通貨」に対しての興味や関心、また購入状況などを測るため、20~69歳の男女1,501名を対象にアンケートを実施いたしました。なお、本アンケートは、仮想通貨取引所のコインチェックからの仮想通貨流出問題が発生した直後の実査となります。
まず、「仮想通貨」に対してどのくらいの興味・関心があるのかを聞いたところ、「とてもある」「少しある」と回答をした人が32.5%となり、その中でも20代の男性では43.5%が仮想通貨に興味・関心があるとの結果となりました。また50~60代では45.6%が仮想通貨への興味・関心が「まったくない」と回答となり、「仮想通貨」は若年層、特に男性に興味・関心の意向が高いことが分かりました。
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●仮想通貨を買った購入したことがある人は3%、4人に1人が購入したい
 購入している仮想通貨は1位「ビットコイン」 2位「リップル」 3位「イーサリアム」

続いて、「仮想通貨」の購入意向を聞いたところ、「既に購入している」と回答をした人は2.9%、「今まで購入していないが、今後購入したい」と回答をした人は25.2%、「今まで購入していないし、今後も購入したいと思わない」と回答をした人は71.8%となりました。コインチェック問題があったものの、4人に1人は仮想通貨への購入意向があることが分かりました。
「仮想通貨」を購入していると回答をした44名に、どの仮想通貨を購入しているかを複数回答で聞いたところ、1位は「ビットコイン」(75.0%)、2位は「リップル」(47.7%)、3位は「イーサリアム」(40.9%)、4位は「ビットコインキャッシュ」(27.3%)、5位は「ライトコイン」(13.6%)となりました。
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https://www.ccc.co.jp/news/2017/20170215_005356.html


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コインチェックスレに「いよいよか」「今夜か」との書き込みが!!! 今夜大きな動きがあるのか!?    #コインチェック #仮想通貨

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【CC】Coincheck 182【コインチェック】

3: 名無しさん 2018/02/16(金) 14:10:36.15 ID:YqImIGG7

今夜か

4: 名無しさん 2018/02/16(金) 14:12:44.53 ID:hErqiAO5
ついにくるのか

5: 名無しさん 2018/02/16(金) 14:13:44.33 ID:9HlBCXKL
いよいよか


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ビットコインで人生変わった女子大生さん、うっかり一口100万円のICOを薦めてしまうwwwwww(※画像あり)    #仮想通貨

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【愕然】モナコイン不正入手のウイルス作成した高校生(17歳)、こうなる・・・    #仮想通貨 $MONA

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【名古屋地検】モナコイン不正入手のウイルス作成した高校生(17歳)、処分保留で釈放へ

1: 名無しさん 2018/02/16(金) 13:35:28.03 ID:CAP_USER9

仮想通貨「モナコイン」を不正入手した疑いで17歳の男子生徒が先月逮捕された事件で、名古屋地検は男子生徒を処分保留で釈放していたことがわかりました。

 大阪府内の高校に通う17歳の男子生徒は、去年10月、仮想通貨「モナコイン」の口座に不正にアクセスできるウィルスを仕込んだソフトを作成しURLをインターネット上に投稿した疑いで先月愛知県警に逮捕されていました。

 男子生徒は逮捕後の調べに対し「起きたことは事実ですが、意図してやっていない」と容疑を一部否認していて、名古屋地検は15日付けで男子生徒を処分保留で釈放していたことがわかりました。

 名古屋地検は、理由を明らかにしていません。

「モナコイン」は2013年に日本で始まった仮想通貨で、現在では総額704億円分が流通しているということです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180216-00002489-tokaiv-l23


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NEC、「世界最速」ブロックチェーン技術を開発 毎秒10万件超の取引が可能に    #仮想通貨

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1: 名無しさん 2018/02/15(木) 19:44:18.47 ID:CAP_USER

NECは2月15日、取引記録に参加するノード数200ノード程度の大規模接続環境下で、毎秒10万件以上の記録が可能なブロックチェーン向け合意形成アルゴリズムを開発したと発表した。世界規模のクレジットカード取引システムに必要な毎秒数万件を超える性能で、「ビジネス用途でのブロックチェーンの本格的な活用を加速する技術」としている。

 ブロックチェーンは、複数のノード(参加者)がデータの記録と共有を行い、データの保証や改ざん防止を行う技術だが、記録速度や参加ノード数の拡張性に課題があった。

 例えば、ビットコインのブロックチェーンは毎秒7件の書き込みが性能限界とされているほか、ビジネス用途を想定した参加者限定型のブロックチェーンでも、数十ノードを超えると性能が極端に悪化するという。また、全ノードが全記録を見ることができるため、個人情報や企業秘密を記録するには問題があった。

 同社は、最近の汎用プロセッサが備える「TEE」(メモリ空間の一部を特定のプログラムからしか読み書きできない領域として保護する機能)のセキュリティ機能を活用し、参加ノードが合意形成するために必要な通信量・通信回数を削減する。これにより、200ノード程度の大規模環境下で、毎秒10万件以上の記録性能を実現したという。

 さらに、取引情報の公開ノードを限定できる仕組みを開発。特定グループ内の取引情報はグループに属するノードにのみ公開する――などの制御を可能にした。

 また、IoTデバイスがブロックチェーンのデータを参照する際にも、各参加ノードのTEEを活用することで、IoTデバイスでも高速な検証を可能にしたという。

 新技術により、記録性能やノード数の制約によってブロックチェーンの適用を断念していたケースにも対応が可能になるほか、取引情報のセキュリティ・プライバシーが保証でき、個人情報や企業秘密にあたる取引も扱えるとしている。

 同社は、現在取り組んでいる金融機関との実証実験を進めるとともに、金融以外への応用も視野に入れ、研究開発を進める。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1802/15/news113.html


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