未上場コインや上場したばかりのコイン、出来高最低、目についただけで中身もわからず買った、ロゴが好き…etc
そんな上がる期待全くないけど何故か買ってしまった種コインをあげていきましょう!
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執拗な買い煽りやPRはNGでお願いします。
取引所:cryptobridge
購入理由:未上場マイニングからだらだらと購入
その他PR:マスターノードあり、運営が元気
自分がこれ書きたいがためにスレ建てるとは
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Coincheckが停止していた新規口座開設ユーザ向けへの、ハガキ郵送に着手しはじめた模様。
まだ時間はかかりそうですが、再開へのカウントダウンは確実に進んでますね! #coincheck #仮想通貨 pic.twitter.com/4dDLKQst1N— Bitcoin/仮想通貨ラボ (@vmlabo_official) 2018年2月23日
本日、Coincheckからのハガキの郵送が開始されました!
NEM流出問題前に、本人認証が終わっていたユーザから順次といったところでしょうか。今日で2月も終わるので、そろそろ続報がほしいところ。#coincheck #仮想通貨 pic.twitter.com/x4u64Jr6av
— Bitcoin/仮想通貨ラボ (@vmlabo_official) 2018年2月28日
ガセでは?と思う方いるかもしれませんが、安心してください。
このツイートは全て【事実】です。先程、Coincheckのハガキを受け取りました。#coincheck #仮想通貨 pic.twitter.com/yDTkcrJ9Ow
— Bitcoin/仮想通貨ラボ (@vmlabo_official) 2018年2月28日
被害に遭った方々には同情するが、この問題が今のテレビにおかしな状況を生み出しているという。
「バラエティ番組のスタッフは特に問題ないんですが、報道番組やワイドショーのスタッフにも被害者がいるんです。
もちろん、彼らが買ってはいけないとは言いません。しかし、結果として被害者になった今、コインチェックに関するニュースを作っている彼らとしては、この話題が企画会議で上がるとどうも熱が入るようで、これが問題視されています」(同)
問題視とは、具体的にどういうことなのか。
「要は報道の公平性の問題です。被害者感情がそこに入ればコインチェック叩きも加速します。
コインチェックを擁護するのもおかしいですが、私利私欲や私怨のために必要以上に叩くのもおかしいですよね。中には数千万円の資産を失っている人もいますから、そのような公私混同が心配されていますし、実際に必要以上に叩いている番組も多くなってきています」(同)
たしかに報道にかかわる以上、こうした事態は問題だ。今後、コインチェック関連ニュースの見方が少々変わりそうだ。
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実際に必要以上に叩いている番組も多くなってきています」???
そんな番組あったっけ?
今の日本がおかしいのはTV番組制作スタッフに被害者がわんさかいるのにそんな番組が皆無な事やろ!
ビットコインの魅力は「数学的で、純粋」
生粋のエンジニアとして名高いスティーブ・ウォズニアック氏は、最新のテクノロジーへの造詣が深く、同氏の発言はAppleファンのみならず、テクノロジー業界から注目を集めています。
先日は「iPhone XのデザインはAppleのデザイン哲学に反する」と発言して話題となりました。
ウォズニアック氏は、ビットコインの「政府によって作られた通貨と異なり、数学的で、純粋で、変えられないもの」という点に魅力を感じたと語ります。
「ブロックチェーンが詐欺を防いでくれるわけではない」
「ブロックチェーンは、誰がビットコインを持っているかを特定してくれる。しかし、それが詐欺を防いでくれるわけではない。私は、7ビットコインを盗み取られた」
被害の手口についてウォズニアック氏は、「誰かが、私のビットコインをオンラインで購入して、カードの支払いを止めた。実にシンプルだ!そのカード番号は盗まれたもので、もう取り戻しようがない」と明かします。
本稿執筆時点で、1ビットコインの価格は約116万円なので、7ビットコインを盗まれたウォズニアック氏の被害額は約812万円となります。
ウォズニアック氏は「ビットコインに投資したわけではない」と、あくまで興味に基づく実験として購入したと語ります。
いつか、ビットコイン決済だけで旅行を
ウォズニアック氏がビットコインを購入した当時、1ビットコインは約700ドル(約7万5,000円)だったそうですので、価値は15倍以上に高騰していたことになりますが、同氏が注目したのは投資による利益ではありませんでした。
「ビットコインがあれば、いつかクレジットカードも財布も現金も使わずにビットコイン決済だけで旅行できると思っていた。ビットコイン決済が使えるホテルも調べた」と、次世代の決済手段としての暗号通貨の可能性に期待していた気持ちを明かしています。
手元に残っていたビットコインを、1つを除いて売り払ってしまったというウォズニアック氏はその理由を「毎日、価格を見るのが嫌になった。1つあれば、実験には十分だ」と述べています。
1月のイベントでビットコインについて語った同氏は、「チャートを眺め、数字を気にしているような人間の1人になりたくなかった。私の人生の中にそういった心配は必要ない」と語っていました。
2018年2月28日 08時13分
https://iphone-mania.jp/news-204319/