【米ドル円110.21】6月19日23:20現在のFXテクニカル・掲示板情報まとめと今後の為替展望【USD/JPY】



※注) チャート・レート他数値は全て2021/06/19 23:20現在取得した値です

米ドル/円(USD/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット

110.21
-0.02 (-0.02%)

ドル円チャート

  • 米ドル/円(USD/JPY)5分足チャート
  • 米ドル/円(USD/JPY)15分足チャート
  • 米ドル/円(USD/JPY)1時間足チャート
  • 米ドル/円(USD/JPY)日足チャート
  • 5分足
  • 15分足
  • 1時間足
  • 日足
  • 未決済の注文状況

    未決済の注文状況

  • 未決済のポジション状況

    未決済のポジション状況

詳細:OANDA

米ドル/円 移動平均

中立買:0 売:0

ピボットポイント

リアルタイム状況


続きを読む

元記事へ

AndroidのGoogleアプリさん、個人情報ごっそり抜かれる脆弱性 恥ずかしい検索してたお前ら終了へ

1: 稼げる名無しさん 2021/06/19(土) 18:16:22.31 ID:CE5WASSU0●.net BE:295723299-2BP(4000)
Android版「Googleアプリ」にセキュリティバグ、検索履歴などほぼすべての個人情報が危険に晒されていた
6/19(土) 17:02
配信
TechCrunch Japan
50億以上のインストール数を誇るGoogle(グーグル)の名を冠したAndroidアプリに、最近まで攻撃者が被害者のデバイスから個人情報をこっそり盗み出すことができる脆弱性があったことが明らかになった。
モバイルセキュリティを専門とするスタートアップOversecuredの創業者であるSergey Toshin(セルゲイ・トーシン)氏は、ブログ記事の中で、この脆弱性は、Googleアプリがアプリ自体にバンドルされていないコードに依存していることと関係があると述べている。Googleアプリを含む多くのAndroidアプリは、Android端末にすでにインストールされているコードライブラリに依存することで、ダウンロードサイズや実行に必要なストレージ容量を削減している。
しかし、Googleアプリのコードにあった欠陥のため、正規のコードライブラリではなく、同じ端末上の悪意のあるアプリからコードライブラリを引き出すように騙される可能性があったという。すると悪意のあるアプリがGoogleアプリの権限を継承し、ユーザーのデータにほぼ完全にアクセスできるようになっていた。このアクセス権には、ユーザーのGoogleアカウント、検索履歴、メール、テキストメッセージ、連絡先、通話履歴へのアクセスの他、マイクやカメラの起動、ユーザーの位置情報へのアクセスなどが含まれる。
攻撃が機能するためには悪意のあるアプリを一度起動する必要がある、とトーシン氏は述べているが、この攻撃は被害者の知識や同意なしに行われるという。悪意のあるアプリを削除しても、Googleアプリから悪意のあるコンポーネントを取り除くことはできないとのこと。
Googleの広報担当者はTechCrunchに対し、同社は2021年5月にこの脆弱性を修正しており、この欠陥が攻撃者に悪用されたという証拠はないと述べている。Androidに内蔵されているマルウェアスキャナー「Google Play Protect」は、悪意のあるアプリのインストールを阻止するためのものだ。しかし、どんなセキュリティ機能も完璧ではなく、これまでにも悪意のあるアプリがその網をすり抜けたことがあった。
トーシン氏によると、今回のGoogleアプリの脆弱性は、2021年初めに同社がTikTok(ティックトック)で発見した別のバグと類似しているという。そちらのバグは、悪用されると攻撃者がTikTokユーザーのセッショントークンを盗み、そのアカウントを支配することが可能になるというものだった。
OversecuredはAndroidのGoogle Playアプリや、最近ではSamsung(サムスン)のモバイル端末にプリインストールされているアプリなど、他にもいくつか同様の脆弱性を発見している。
(文:Zack Whittaker、翻訳:Aya Nakazato)
Zack Whittaker

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 やべえええええええ

yaruo_haa

続きを読む

元記事へ

米FCC、ファーウェイ(華為)やZTEなどの機器を完全排除する新規則採択

1: 稼げる名無しさん 2021/06/18(金) 19:08:29.53 ID:Hr4j+nra9.net
 米連邦通信委員会(FCC)は17日、華為技術(ファーウェイ)や中興通訊(ZTE)など米国の安全保障に脅威とみなす
中国企業の機器を国内通信ネットワークから完全に排除するための新規則を全会一致で採択した。
この規則によると、安全保障上の許容できないリスクをもたらす機器に関する今後のあらゆる使用承認は禁止される。
また以前に承認した案件の取り消しも可能になる。
FCCのローゼンウォーセル委員長代行は、新規則によって
「わが国の通信ネットワークから信頼できない機器は除外される。われわれはこれまで(ファーウェイやその他中国企業の機器)がFCCの承認手続きを通じて
米国で使われる余地を残してきた。だからその機会を閉じることを提案している」述べた。
3月にはFCCが、2019年に米通信ネットワークを守るために制定された法律に基づき、中国企業5社を安全保障上の脅威に認定。
民主党のエド・マーキー上院議員や共和党のマルコ・ルビオ上院議員らのグループは、FCCの今回の決定について、
超党派で立法化を目指す目標に沿った内容だと高く評価した。
新規則の対象となるのはファーウェイ、ZTEのほか、海能達通信(ハイテラ・コミュニケーションズ)、杭州海康威視数字技術(ハイクビジョン)、
浙江大華技術(ダーファ・テクノロジー)の各社。
中国外務省の趙立堅報道官は、定例会見で「米国は証拠も示さず、引き続き国家安全保障と国家権力を乱用して、中国企業を抑圧している」とし
「国家安全保障の概念の拡大解釈と、経済問題の政治化をやめるよう改めて米国に求める」と述べた。

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

やっぱりトランプ大統領よりバイデン大統領のほうがガチで対中な勢いだお。
yaruo_asehanashi

 これは本格的に衝突が始まるなぁ。。。

続きを読む

元記事へ