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【仮想通貨】韓国発暗号資産の暴落にイーサリアム開発者「詐欺、実験は中断すべき」 [田杉山脈★]

1: 田杉山脈 ★ 2022/05/18(水) 21:55:51.16 ID:CAP_USER
韓国発の暗号資産「ルナ」と「テラ」の暴落と関連し内外から警告の声が続いている。金融当局は韓国国内の暗号資産取引所などを相手に緊急点検に乗り出した。

高承範(コ・スンボム)金融委員長は17日、「ルナとテラの価格と取引動向を鋭意注視している。ルナの投資家は約28万人で、彼らが約700億ルナを保有しているものと推定する」と明らかにした。

業界によると、昨年末に8万人水準だったルナ投資家は15日には28万人に急増した。

暗号資産イーサリアムを開発したビタリック・ブテリン氏はテラとルナ暴落に「ポンジ・スキーム(詐欺)」とし、「暗号資産実験を中断すべき」との立場を表明した。イーサリアムはビットコインに続き暗号資産市場で時価総額2位だ。

米金融メディアのベンジンガによると、ブテリン氏は今回の暴落を契機にアルゴリズム基盤のステイブルコインなどの実験を止めるべきとの意見に全面的に同意するという考えを明らかにしたという。ブテリン氏はイーサリアム投資教育と諮問家として活動するアンソニー・サッサーノ氏のツイートに返答を残す形で見解を明らかにした。サッサーノ氏は15日、自身のツイッターに「暗号資産業界はポンジ・スキームとアルゴリズム方式のステイブルコイン、収益率ファーミングなど持続不可能なたわごとを中断し、そうした実験もやめるべき」と主張した。このツイートにブテリン氏は「全面的に同意する」とし、「アルゴリズムステイブルコインという名称は誇張された宣伝用語」と批判した。

ブテリン氏はファーミング議論に対しても意見を表明した。ファーミングとは暗号資産を貸与(預け入れ)すれば一定の収益を保障するサービスだ。テラとルナの生態系を作ったテラフォームラボは投資家が現金を払ってテラを購入した後、これを預ければ年20%水準の収益を与えるとして投資家を集めた。ブテリン氏はこれと関連し自身のツイッターに「20%の収益率は馬鹿げた話。今回の暴落で損失を出した暗号資産業界の大口投資家より小口投資家を先に救済すべき」と主張した。現代カードのチョン・テヨン副会長もやはり最近自身のフェイスブックを通じ「預金利子20%がどんな意味かというなら、全世界の金融産業が再編されなければならないという意味。世界で最も優れた投資ファンドもこんな約束はできない」と明らかにした。

一方、テラとルナの開発者であるテラフォームラボのクォン・ドヒョン代表は新しいネットワークでテラのブロックチェーンを復活させると提案した。彼は16日、「テラリサーチフォーラム」に、「テラの生態系とその共同体は保存する価値がある」としてテラのブロックチェーンコードをコピーして新たなネットワークを作りたいと明らかにした。

これと関連してクォン代表は18日に復活計画の同意に対する投票を進める計画だ。提案が受け入れられれば27日に新しいネットワークを公開する予定だ。クォン代表は「テラのアプリ生態系には数百人の開発者、テラステーションは世界に100万人以上の使用者がいる大規模設置基盤がある」としてテラのブロックチェーン復活を推進した。

だがドージコイン共同開発者のビリー・マーカス氏はクォン代表に向け「新たな被害者を引き込まずに去れ。消えたお金と崩壊したネットワークに対するクォン代表の解決策は『さらに多くのお金を印刷する』ということにすぎないのに、理性的な人たちがこの状況を完全に終わらせない理由がわからない」と指摘した。

一方、世界最大の暗号資産取引所であるバイナンスは13日午前にルナとテラを上場廃止した後、半日ぶりに再上場した。その後ルナの価格が500倍に暴騰するなど異常現象も発生した。バイナンスのチャンポン・ジャオCEOは「取引が始まったからとコインを買ってはならない。とても気を付けなければならない」と明らかにした。彼はルナの初期投資家としても有名だ。
https://japanese.joins.com/JArticle/291179

引用元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1652878551/





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【呆然】転職先「本日必着の書類がまだ届いていませんが!?」ワイ「え、そんなの初耳ですけど…………!?」

1: 2022/06/02(木) 12:30:35.83
転職先「はぁ!?履歴書に記載されてたGmail宛にメール送りましたが!?(怒)」
ワイ「え!!………その………Gmailは滅多に確認しないので」
転職先「はぁ!?そんな言い訳通る訳ないですよね!?流石に非常識すぎますよ!?」
ワイ「………申し訳ございません」

マジで泣きたい。この一件あるまではすげーいい人だと思ってたのに…………めっちゃ怒られてもうた


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コロナで借金した人が相次ぎ自己破産、既に20億円が返済困難に

1: 稼げる名無しさん 2022/06/04(土) 18:50:05.97 ID:CAP_USER<.net
新型コロナウイルスの影響で生活が苦しくなった人に、国が無利子でお金を貸す仕組みがある。返済期限はまだ先にもかかわらず、既に「返せない」と自己破産する人が相次いでいる。返済困難な金額は現時点で約20億円に上り、今後さらに膨らむのが確実だ。大半が返ってこない恐れもあり、最終的には国民負担に跳ね返る。なぜ生活再建に結び付かず、苦境に追い込まれる人が多く出てくるのか。取材すると、制度の「弊害」が浮かんできた。
▽最大200万円まで借りられる
 この制度は「特例貸し付け」と呼ばれ、コロナ感染が広がり始めた2020年3月に設けられた。最大20万円の「緊急小口資金」と、最大60万円を3回まで貸す「総合支援資金」という2種類があり、最大200万円まで借りられる。いずれも無利子だ。市区町村の社会福祉協議会(社協)が受付窓口になっている。申請期限は延長を繰り返し、今も利用可能。8月末まで受け付けている。
 緊急小口資金は2年以内、総合支援資金は10年以内に返済が必要で、早い人は来年1月から返済が始まる。
 ▽自己破産や債務整理、5千人
 「既に利用者から自己破産の通知が毎日のように届く」。社協の職員からそんな話を聞き、私たちは4月に47都道府県社協を対象に調査してみた。「利用者から債務整理の手続きに入る通知が届いたり、自己破産などが決定したりしたケースはどれだけありますか」
 38都道府県から回答が得られた結果、自己破産や債務整理の手続きをした利用者が全国で少なくとも約5千人いることが分かった。1人で複数回借りる人も多いため、貸付件数では約1万8千件に上る。自己破産や債務整理のケースでの貸付額を答えたのは19県だけだったが、それでも計約19億6千万円に達した。以前から他に借金があり、多重債務状態だった人が多いとみられる。

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 うーん。
 まぁ苦しい人向けの貸付だしそりゃそうなるよねとしか。。。

acha

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