1: 稼げる名無しさん :2023/07/05(水) 10:51:36.689 ID:ZA5vshi90.net
3: 稼げる名無しさん :2023/07/05(水) 10:52:58.301 ID:ing23VgE0.net
スケートみたいにツルツル滑ってるな
5: 稼げる名無しさん :2023/07/05(水) 10:53:03.301 ID:N4zuraWp0.net
影が適当
6: 稼げる名無しさん :2023/07/05(水) 10:53:55.967 ID:mVo8GtSfd.net
昔のゲームのオープニングみたい
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
うーん、キャラ作画(モデル造形)は良いと思うのだけれどモーションに難あり。
移動が等速直線運動をしているように感じるし、モーションもキーフレームの間を自動補完したかのように等速で動いてピタッピタッと止まるからすごく違和感が出ているお。
移動が等速直線運動をしているように感じるし、モーションもキーフレームの間を自動補完したかのように等速で動いてピタッピタッと止まるからすごく違和感が出ているお。
予算や期間の問題で仕方がなかったのかな?とは感じるな。
やる夫追記:
コピペ連投による喧嘩がありましたのでコメントを一部削除いたしました
その際有益な情報も一緒に消す必要が出てしまいましたので、記事の方に追記いたします
今回の記事はあくまでこのアニメーションに対する評価であり、日本の3DCGアニメ全体に対する評価ではありません
日本の3DCGアニメ技術は各種雑誌や学会誌などにも時折登場しており、自然な3DCGアニメーション作品も多数ありますので、機会がありましたらまたご紹介させてください
何卒よろしくお願いいたします
以下削除する必要が出てしまった部分にて紹介されていた作品です:
参考ソース:シリーズ初のUnreal Engineでフィニッシュ!『ヒーリングっど♥プリキュア』後期ED
CGWORLD (シージーワールド) 2018年 12月号 vol.244 (特集:『映画HUGっと! プリキュアふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』、エンバイロンメント 2.0)