ビットコイン急落でも30%リターン-輝き放つこの仮想通貨ファンド https://t.co/xvyrsb5wS1 pic.twitter.com/2kCI4jPDl7
— ブルームバーグニュース日本語版 (@BloombergJapan) 2018年4月20日
仮想通貨のマーケットメーキングと裁定取引戦略を専門とするファンドは1-3月(第1四半期)、主に強気の競合ファンドが平均40%のマイナスリターンに沈む中でプラスの運用成績を挙げた。これは急騰する仮想通貨をロング(買い)にしたファンドが成績を伸ばし、マーケットメーキングファンドはその後塵を拝した昨年とは大きく異なる。
香港に拠点を置くアンバーAIグループが運用するピボット・デジタル・トレーディング2は、相場の動きを読んで賭けるディレクショナル戦略を採用しない仮想通貨ファンドの中で有数の高リターンを計上。同社によれば、3月のリターンはプラス4.3%で、1-3月では同30%となった。
(※中略、全文はソース元へ)
仮想通貨のヘッジファンドかぁ
ゴックスリスクも減るし普通の人はFXやるより安定するから需要絶対あるよねhttps://t.co/0MFBrzF9ba— にに (@nininini2222ni) 2018年4月20日