日: 2018年4月23日

（　＾ω＾）作戦概要お！
【初日】
上場後3sat以上に厚い壁を貼り
同時に小材料を出し2sat40億枚投下

【二日目】
午前10時頃に2sat40億枚投下
午後9時頃に中材料を出し2sat40億枚投下

【三日目】午前10時頃に2sat40億枚投下
午後9時頃に残り全て排出
4月27日00時頃に残っていたら全バーンした後
特大材料を投下することでmoonを目指す

※ポイント
・壁は200億枚の中から捻出される
・飛ばないように5、7などにも配置し万全なガードを築く
・万が一壁の破壊が確認されたら即座に修復
・そもそも200億枚分が一気になくなることは無いと思うので早めに並べば2sat大丈夫だと思うから落ち着いてほしい(あくまでもブーン個人の予想です)
・予想外の出来事が起きたら作戦は崩れるかもしれません

なんかフルレバやめたら勝てるようになった
たまたま波にうまく乗れてるだけだろうけど今まで通りフルレバしてれば今頃いくら勝ってたんだろうか……悔しい

チューリップバブルだからもう伸びないって言ったじゃないですかーやだー！

ロイター　2018年4月23日 / 09:58
https://jp.reuters.com/article/crypto-currencies-exchanges-idJPKBN1HU023

［ロンドン　２０日　ロイター］ – 仮想通貨の取引状況を調査するウェブサイト、クリプトコンペアが２０日に公表したデータによると、仮想通貨の取引高が２０１７年１２月のピークから半減した。

全ての仮想通貨取引所における一日の平均取引高は、１７年１２月に１７０億ドルに迫った。１８年３月は９１億ドルに減り、４月前半は７４億ドルまで減った。

ただ、３月と４月の仮想通貨の取引高は依然として、１７年１１月時点の水準を保っている。
１７年３─４月と比べ２５倍ほどだ。

(※中略、全文はソース元へ)

仮想通貨ビットコイン交換業者としてかつて最大だったマウントゴックスの代表取締役を務め、ビットコイン大量消失事件で業務上横領罪などに問われているマルク・カルプレス容疑者は「もはや自分はビットコイン信奉者ではない」と語る。仮想通貨全体についても悲観的だ。

カルプレス容疑者は、インターネットの英語掲示板「レディット」のチャットで「仮想通貨技術は確実に残るが、ビットコインは発展しペースについていく上で問題を抱えるだろう」とした上で、「私のこの見方は間違っているかもしれない。これまでにも多くの点で間違えた」と述べた。

カルプレス容疑者は日本の法の下、民事再生法の適用が終われば、１０億ドル（約１０７６億円）以上を手にする可能性があるとした上で、資金は全て２万４０００人以上の債権者への返済に充てたいとも語った。（ブルームバーグ　Ｏｌｇａ　Ｋｈａｒｉｆ）
2018.4.23 05:00
(※中略、全文はソース元へ)
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180423/mcb1804230500006-n1.htm