1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
2021年08月13日16時41分取得:
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
おっと?
特に材料なしの円買いだお。
クロス円も急激に円高、この後まだ買いが続くかお?
日本マクドナルドホールディングスは12日、2021年12月期の連結営業利益が前期比9%増の340億円になりそうだと発表した。2期連続の最高益を見込んでいた従来予想をさらに20億円上方修正した。ドライブスルーや宅配に対応する店舗を拡充し、新型コロナウイルス禍での巣ごもり需要を効率よく取りこんだ。高単価戦略やデジタル対応による効率化も進め、店舗あたりの稼ぐ力が上昇している。売上高は8%増の3120億円、純利益は4%増の210億円を見込み、それぞれ従来予想から125億円、6億円の上方修正となる。今期配当については前期と同じ36円という従来計画を据え置いた。背景にはコロナ禍が長期化する中、持ち帰りや宅配の需要を取り込めていることがある。フランチャイズチェーン(FC)店を含めた全店舗数が6月末時点で2928店舗と20年12月末比で微増の中、料理宅配のウーバーイーツジャパン(東京・港)や出前館などとの提携を進め、宅配対応できる店舗は1754店舗と16%増だ。ドライブスルー対応については従来の専用レーンによる対応だけでなく、駐車場で商品を受け取れる「パーク&ゴー」を拡充。同サービスの対応店舗は987店と半年間で約2割増やした。高単価戦略も奏功している。1~6月期の全店売上高を6月末時点の店舗数で割った1店舗あたり売上高は21年で1億615万円と前年比で1割上昇。19年比では16%増えた。単品価格が490円と主力の「ビッグマック」より100円高い「サムライマック」などの新製品が売れている。採算性も上昇が堅調だ。今期の売上高営業利益率は10.9%と過去最高を見込む。高単価商品の好調に加え、デジタル化による店舗の効率運営も進んでいるためだ。スマートフォンアプリからあらかじめ注文し、待ち時間を取らずに商品を受け取れる「モバイルオーダー」の導入店舗数は全体の97%を超えており、接客時間を従来より短縮するなどの効率化につながっている。懸念はゼロではない。経済回復に伴う人件費増や鶏肉をはじめとした原材料費の高騰だ。すでに米国では米マクドナルドなどファストフード各社が値上げに踏み切った。12日のオンライン記者会見では、中沢啓二執行役員(IR統括責任者)が値上げの可能性について問われ「様々な原材料の市場価格が上昇基調にあるのは認識している。商品の価格は常に検討している」と述べた。コロナの感染再拡大についても、下平篤雄副社長が「深刻だ。マスクやアクリル板、健康チェックなどの対応を徹底し、細心の注意を払う」と警戒する。同日発表した21年1~6月期の連結決算は、売上高が前年同期比9%増の1512億円、営業利益が17%増の172億円、純利益が19%増の109億円だった。2021年8月12日 19:33
株価の伸びはちょっとイマイチだな。
この記事を見るに出前やテイクアウトに力を入れているところは伸びているのかな。
日本でも新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種がスタートしていますが、これに伴いワクチン接種に反対する「反ワクチン派」の声もさまざまな場所で耳にするようになっています。そんな反ワクチン派がCOVID-19の治療薬として推奨している治療薬のひとつが、イベルメクチンです。イベルメクチンの効果については北里研究所で医師主導治験が行われており、「(COVID-19の)軽症者にはよく効く」と主張する医師もいるのですが、最新の研究でCOVID-19の治療には「何の効果もない」ことが示されました。既に一部の国と地域では新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでいますが、低中所得国では大規模なワクチン接種の実施は「まだまだ長い時間がかかる」というのが現状です。そうこうしている間にも世界中の医療システムが圧迫され、COVID-19患者が増え続けるため、ワクチン以外の方法で入院患者を減らす工夫が世界的に求められています。そんな中で立ち上げられたのがTogether Trialで、これは「既存の薬剤の中でCOVID-19に有望な効果を持つものは存在しないか」を確かめるための試験です。このTogether Trialで、イベルメクチンについて調査が行われたところ、「何の効果もない」ことが判明しました。Together Trialはカナダのマックマスター大学による監督のもと、ブラジルで実施されている大規模な試験です。試験の主任研究者のひとりであるエドワード・ミルズ氏は、アメリカ国立衛生研究所(NIH)が主催した2021年8月6日のシンポジウムの中で、Together Trialにおけるイベルメクチンの調査結果を公表しました。Together Trialにおけるイベルメクチンの調査に参加したのは約1500人のCOVID-19患者で、患者の「救急治療室での長期間差が必要か」や「入院が必要か」などを問わず、広く投与されました。試験の結果、イベルメクチンは「全く効果がないことがわかった」とミルズ氏は語っています。具体的な調査方法は調査期間の中で2つあり、試験開始当初はイベルメクチンの単回投与に対する効果をテストされましたが、その後、「患者の体重1kgあたり400マイクログラムのイベルメクチンを1日1回、3日間にわたって投与する」というものに変更されています。このうち半分の被験者に対してはプラセボ錠を投与しており、分析の結果、臨床結果に差異はみられなかったとのこと。反ワクチン派の人々や陰謀論者たちからイベルメクチンが支持を得ていますが、これについてミルズ氏は、「私を含め現場でイベルメクチンを投与している臨床医は、十分すぎる批判にさらされてきました。医療分野で働いている人々は、自身や家族をが脅迫されたり、名誉を傷つけられたりしています」と語り、陰謀論者や反ワクチン派に目をつけられたことで、イベルメクチンの投与を行った医師たちが困難に直面してきた事実を明かしています。一方、今回の試験結果を受け、今後もイベルメクチンを支持していくならばさらなる批判にさらされることは「避けられないだろう」とも語り、試験結果が示すようにイベルメクチンがCOVID-19の治療には効果がないことを改めて強調しています。
うーん、俺には何とも。。。
ちなみに個人輸入でも買えるが、記事にあるように効果がない可能性もあるので要注意だな。
バルセロナを退団し、フランス1部パリ・サンジェルマンに加入したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(34)が、契約金などの一部を暗号資産(仮想通貨)でもらったことが明らかになった。
パリSGが発表した。暗号資産の割合は明かされていないが、クラブは「かなりの量」だとしている。
この暗号資産は「ファン・トークン」と呼ばれるもので、クラブと「ソシオズ・ドットコム」がタッグを組んで発行しているもの。バルセロナやユベントス、ACミランなどのファン・トークンもある。
これはビットコインなどと同様に取引所で取引できたり、価格も変動するもの。ファン・トークンを売ったクラブ側は収入を得られ、購入したファンはクラブの一部意思決定に関わることができたり、クラブ主催のイベントに参加出来たりするという。
メッシがパリSG入りするという報道がなされて以降、パリSGのファン・トークンは人気が急上昇。わずか5日間で元値の130%に急騰したという。
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1628777147/