日本KFCホールディングスが11日発表した2021年4~6月期の連結決算は、純利益が13億円と前年同期に比べ16倍になった。休業店舗が減ったことや巣ごもり消費で宅配や持ち帰り販売が好調だったほか、各自治体からの時短協力金として、8億1600万円を営業外収益に計上したことが寄与した。売上高は12%増の220億円、営業利益は11%増の14億円だった。20年4~6月期は一度目の緊急事態宣言が発令され…
大幅に利益を積み増してしまっているのはちょっとな。
日本KFCホールディングスが11日発表した2021年4~6月期の連結決算は、純利益が13億円と前年同期に比べ16倍になった。休業店舗が減ったことや巣ごもり消費で宅配や持ち帰り販売が好調だったほか、各自治体からの時短協力金として、8億1600万円を営業外収益に計上したことが寄与した。売上高は12%増の220億円、営業利益は11%増の14億円だった。20年4~6月期は一度目の緊急事態宣言が発令され…
大幅に利益を積み増してしまっているのはちょっとな。
Dorsey氏が初めてビットコイン関連で新たな事業部門を計画していることを発表したのは7月で、
スクエアの傘下に「TBD」という名称の新部門を設置するという。
今回の発表でDorsey氏はTBD(@TBD54566975)の責任者Mike Brock氏のツイートを引用し、
「ビットコインのための分散型取引所(DEX)を一緒に作っていこう」と発言している。
Brock氏は、「現在、ビットコインを買う時、CashAppやコインベースのような中央集権的なサービスを利用することが一般的だが、
世界に分散していないなどいくつかのアクセス関連の課題がある」、
「我々はこの問題を解決したいと思っている:ノンカストディウォレットに自由に資金を入金することができる
ビットコイン基盤のプラットフォームを作ること。
簡単にいうと、法定通貨(ステーブルコインを含む)の分散型取引所のようなものだ」と説明。
また、TBDの開発については、「プラットフォームは完全なオープンなソース、
オープンプロトコルで開発され、どんなウォレットでも利用できる。
また、TBDは財団やガバナンスモデルをコントロールしない」と語った。
スクエアは7月にも、ビットコイン(BTC)のハードウェアウォレットを開発する計画を明かしていた。
ツイッターのドーシーCEO、ビットコインDEXの構築を計画
https://coinpost.jp/?p=272003
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1630102120/