JAM、ベア6000円要求へ 中小の機械・金属労組―22年春闘

1: 稼げる名無しさん 2021/11/28(日) 07:33:35.76 ID:nS6MMN3C9.net
JAM、ベア6000円要求へ 中小の機械・金属労組―22年春闘
2021年11月28日07時12分
機械・金属産業の中小企業労働組合が加盟する「ものづくり産業労働組合(JAM)」が、2022年春闘で基本給を底上げするベースアップ(ベア)の要求基準を前年と同水準の月6000円とする案を固めたことが27日、分かった。JAMは、連合で初の女性会長となった芳野友子氏の出身母体。来月の中央討論集会を経て、来年1月の中央委員会で正式に決定する。
21年春闘では、大手企業と中小企業の賃金格差が前年の72円から350円(連合集計)に拡大するなど、新型コロナウイルス禍の影響が浮き彫りとなった。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

ベア6000円って言うと2~3%くらいかお?
これと成果主義での賃上げもやるから売り上げアップを~とか僕は言いたくなるかも。
yaruo_fuun

 生活必需品の値上がりが大きいので賃金は確かに上がって欲しいところ。
 産業用機械を扱っているところは景気がいいという話も聞くしな。
参考ソース:“冬のボーナス平均5.7万円アップ”もアンケートでは半数がダウン! 業種別トップ&ワースト3は…コロナと闘う医療従事者報われず



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