1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
2022年11月04日09時06分取得:
やる夫今日のポイント:
ISMの数字が市場予想を下回り一旦147円台に落ちるも買戻しで1ドル148円台
→パウエルFRB議長の発言より金利の上振れを懸念か
→株価は下落気味
本日米雇用統計
→インフレ長期化傾向が無いか、労働市場が大きく悪化していないかチェック
09時30分 豪)第三四半期小売売上高
16時00分 独)9月製造業新規受注
17時50分 仏)10月サービス部門PMI
17時55分 独)10月サービス部門PMI
18時00分 欧)10月製造業PMI
18時30分 英)10月建設業PMI
19時00分 欧)9月PPI
21時30分 加)10月失業率
21時30分 米)10月雇用統計
23時00分 加)10月Ivey購買担当者景況感指数
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
おはようございますお。
3日、ISM非製造業景気指数は50超えも市場予想よりは悪い数字に。
ドル円は一旦147円台後半へと円高に動いていたお。
ただその流れは続かず、パウエルFRB議長の発言にもあった金利上振れへの懸念が強く出ている様子。
現在は1ドル148円台前半、株価は下落しているお。
本日は米雇用統計だお。
雇用者数や平均時給等から、インフレが解決しているのかどうかのヒントが得られたり、労働市場が大幅に悪化していないかチェックすることができるお。
あまりに高い数字が出た場合は一気にドル高、反面あまりに悪い数字になった場合は一気にドル安になる可能性もあるので注意だお。