消費増税の最速のスケジュールは、今年から議論を始めて、’23年末の税制改革大綱でまとめ、
’24年1月から始まる国会で可決しその年の10月ごろには実施というもの。
本気で財政を健全化させるなら、消費税率は20~25%になってしまいます。
ただ、賃金が上がっていない現状では難しいので、IMFの報告書に便乗し『前倒しして15%にします』というのは、十分ありえる数字でしょう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f7bcfa690e3af9f276858bf87a6f20c6f663643